プログラム概要 及び 実施報告

<リサーチコンプレックス推進プログラム>
 科学技術振興機構 [JST] ※1 が、”世界に誇る地域発研究開発・実証拠点” 事業を採択したものです。採択された拠点に対して、5年間にわたり、最⼤7億円/拠点・年間の⽀援が⾏われます。
(詳しくは、JSTホームページ をご覧ください。)

 これに対して、北九州学術研究都市を主対象に、公益財団法⼈北九州産業学術推進機構 [FAIS]が中核機関となり、北九州市・九州⼯業⼤学・北九州市⽴⼤学・早稲⽥⼤学・産業医科⼤学及び市内企業が共同して応募した結果、フィージビリティスタディ(以下、FSと言う ※2)拠点として採択されました。
 これを受け、平成27年度及び平成28年度の2ヵ年にわたり、ソーシャルイノベーションの実証実験フィールドとしての世界的優位性を⾼めるべく、様々な活動をJSTからの⽀援を得ながら進めました。 

※1)国立研究開発法人科学技術振興機構 [JST]
科学技術振興を⽬的として設⽴された⽂部科学省所管の国⽴研究開発法⼈。
※2フィージビリティスタディ [FS]
リサーチコンプレックス構築に向けた計画の実現可能性等を
検証し、計画の具体化・修正などを実施。

 


<実施報告>

プログラム名:「スマート社会創造に向けたソーシャルイノベーション」研究開発・実証拠点


     進捗状況の概要
        → FS1 ※3
        目的・内容及び実施項目
        実施結果・達成状況 [1~10]
        実施結果・達成状況 [11~19]

        → FS2 ※4
        目的・内容及び実施項目
        実施結果・達成状況 [1~8]

※3 FS1:平成28年8月の再提案に向けた取り組み
※4 FS2:再提案の結果を受け、内容を変更・継続となった、平成28年11月からの取り組み