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セミナー

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12月11日(火)開催セミナー

 

13:00~15:00

[セミナー1]生産性向上につながるロボット関連技術の紹介

北九州および近郊で活躍しておられる、北九州ロボットフォーラム会員の先生方を講師に招き、それぞれの研究内容などを事例として、生産性向上につながるロボット関連技術をご紹介いただきます。

主催 北九州ロボットフォーラム
会場 学術情報センター 遠隔講義室1
定員 200名
講演
13:00~13:40 ロボティクスAIへの取組み:フィールドセンシングロボット
九州工業大学 情報工学研究院 教授
社会ロボット具現化センター 副センター長 林 英治 氏
13:40~14:20 生産性向上と働き方改革を支えるロボット技術とデジタルものづくり
国立高等専門学校機構 研究推進・産学連携本部員
北九州工業高等専門学校 教授 久池井 茂 氏
14:20~15:00 IoTやロボット技術導入のための共同研究の紹介
九州職業能力開発大学校 生産電気システム技術科 教授 秋好 政徳 氏

申込みは終了しました

(公財)北九州産業学術推進機構(FAIS)ロボット技術センター
Tel: 093-695-3085 E-mail: robotics@ksrp.or.jp

13:00~15:00

[セミナー2]エネルギーマネジメント研究会の紹介

エネルギーマネジメント研究会の取り組み、活動状況を地域の企業、研究者、市民の皆様に知ってもらえるセミナーを実施。研究会メンバーの活動内容を紹介し、実社会への応用の観点で議論を行います。

主催 エネルギーマネージメント研究会
会場 産学連携センター 研修室
定員 100名
講演
13:00~13:05 主催者挨拶
(公財)北九州産業学術推進機構 専務理事 松岡 俊和 氏
13:05~13:20 街区レベルのエネルギーマネジメント研究
北九州市立大学経済学部 准教授 牛房 義明 氏
13:20~13:35 北九州パワーの現状・今後の展望
株式会社北九州パワー 代表取締役 千歳 昭博 氏
13:35~13:50 地域エネルギーにおける公共の役割の高まり
株式会社 エックス都市研究所 代表取締役 内藤 弘 氏
13:50~14:05 建築物のエネルギーマネジメント研究
北九州市立大学国際環境工学部 教授  白石 靖幸 氏
14:05~14:30 政策融合によるマルチベネフィットの創出・評価研究
北九州市立大学国際環境工学部 教授  松本 亨 氏
14:30~15:00 研究開発の実社会への応用
コーディネーター
株式会社エックス都市研究所 主任研究員 永冨 聡 氏

申込みは終了しました

(公財)北九州産業学術推進機構(FAIS)自動車技術センター
Tel: 093-695-3685

15:30~17:30

[セミナー3]北九州におけるAI社会実装の取組例の紹介

人工知能(AI)を実社会に応用している「社会実装」の例について、ひびきのAI社会実装研究会のメンバーが関わっている、北九州での取組について紹介します。

主催 ひびきのAI社会実装研究会
会場 学術情報センター 遠隔講義室1
定員 200名
講演
15:30~15:33 開会挨拶
ひびきのAI社会実装研究会事務局
FAIS自動車技術センター長 高田 守 氏
15:33~15:45 ひびきのAI社会実装研究会の取組紹介
ひびきのAI社会実装研究会会長
九州工業大学 特命教授・名誉教授 石川 眞澄 氏
15:45~16:20 AI社会実装事例1『行動解析に基づく状態推定~個性を考えるデータ解析~』
ひびきのAI社会実装研究会メンバー 堀尾 恵一 氏
(九州工業大学 准教授)
16:20~16:55 AI社会実装事例2『人工知能技術による関門海峡花火大会における混雑緩和策の検討』
ひびきのAI社会実装研究会メンバー 大西 正輝 氏
(産業技術総合研究所人工知能研究センター 社会知能研究チーム長)
16:55~17:30 AI社会実装事例3『AI社会実装事例3『AIの計算パワーが足りない!~従来の3倍以上の高速化を目指すAIのインフラの研究』
ひびきのAI社会実装研究会メンバー 山崎 進 氏
(北九州市立大学 准教授)

申込みは終了しました

(公財)北九州産業学術推進機構(FAIS)自動車技術センター
Tel: 093-695-3685 E-mail: car@ksrp.or.jp

12月12日(水)開催セミナー

 

10:30~12:00

[セミナー4]産業で利用されるゼオライト

「ゼオライト」は均一なナノサイズの細孔を持つ多孔質シリケート材料であり、強い固体酸性や形状選択性など他の材料には見られない特異な物性を示す物質です。そのためゼオライトは学術的な研究の対象となるだけでなく、幅広い産業で触媒や分離膜、吸着剤として利用されています。本セミナーでは、産業で実際に利用されているゼオライト材料を題材に、その最新の研究・実用例について講演していただきます。

主催 (公社)石油学会九州・沖縄支部
会場 産学連携センター 研修室
定員 100名
講演
10:30~10:35 開会挨拶
10:35~11:15 ゼオライト分離膜の用途展開
三菱ケミカル株式会社黒崎研究所
無機系機能材料研究室 室長 上野 信彦 氏
11:15~11:55 石油精製触媒におけるゼオライトの適用
日揮触媒化成株式会社R&Dセンター
石油精製触媒研究所 FCC研究グループ 主査 三津井 知宏 氏
11:55~12:00 閉会挨拶

申込みは終了しました

北九州市立大学 山本勝俊
Tel: 093-695-3264 E-mail: katz@kitakyu-u.ac.jp

13:00~15:00

[セミナー5]北九州環境ビジネス推進会 <産学双方向セミナー>

今回のセミナーは、<産学双方向セミナー>として、産側(企業側)および学側(大学側)から講師の先生をお招きし、グローバルな視点から個々の環境問題を捉え、環境ビジネスに向けたご講演をいただきます。海外に進出した産側(企業側)からは、様々な取り組みとともに、実績や課題などに関してもご講演いただきます。学側(大学側)からは、環境問題に関して、海外で進められているあるいは進められようとしている様々な研究や取り組みについてご紹介いただきます。

主催 北九州環境ビジネス推進会
会場 産学連携センター 研修室
定員 100名
講演
13:00~13:05 開会挨拶
13:05~13:35 熱帯林保全における国際的枠組みの動向および民間セクターの関与事例
九州工業大学 教養教育院 准教授 大田 真彦 氏
13:35~14:05 インドネシアにおけるコミュニティベースの資源循環システムの動向と展望
北九州市立大学 国際環境工学部 教授 松本 亨 氏
14:05~14:30 中国大気環境改善のための都市間連携協力事業
北九州市環境国際戦略課 係長 井上 欣治 氏
14:30~14:55 マレーシアにおける食品廃棄物の堆肥化リサイクル
楽しい株式会社 代表取締役 松尾 康志 氏
14:55~15:00 閉会挨拶

申込みは終了しました

九州工業大学 中野 光一
Tel: 093-695-6021 E-mail: nakano@life.kyutech.ac.jp

10:00~17:00

[セミナー6]北九州市風力発電人材育成研修

[ライブ中継]
北九州市は地域エネルギーの拠点化に取り組み、風力発電産業拠点の構築を推進しており、産学官連携のもと、風力発電の人材育成プログラムの構築・推進に関する活動を進めています。その一環として、風力発電に関する基礎的研修を開催いたします。
※別会場で開催される本セミナーをライブ中継します。

このセミナーは、小倉会場(北九州スタジアム内会議場)にて、同日開催されています。(定員50名)小倉会場での受講お申込み・お問い合わせは㈱エックス都市研究所(Tel:093-513-2252)まで。

主催 北九州市 環境局
会場 学術情報センター 遠隔講義室1
定員 200名
講演
10:00~10:10 開会・趣旨説明
北九州市
10:10~10:40 国の再生可能エネルギー政策の動向
経済産業省資源エネルギー庁
10:40~11:10 北九州市の地域エネルギー政策の動向
北九州市
11:10~12:10 風力発電の現状と今後の展望
一般社団法人 日本風力発電協会
13:10~14:30 風力発電システムと導入
一般社団法人 日本風力発電協会
14:30~15:30 風力発電のメンテナンス
株式会社北拓
15:45~16:15 風力発電のリスク評価
損害保険ジャパン日本興亜株式会社
16:15~16:55 事例紹介~響灘における洋上風力発電事業
ひびきウインドエナジー株式会社
16:55~17:00 閉会
北九州市

申込みは終了しました

環境局 地域エネルギー推進課
Tel: 093-582-2238 E-mail: kan-chiikienergy@city.kitakyushu.lg.jp

北九州学術研究都市
公益財団法人北九州産業学術推進機構(FAIS)フェイス
〒808-0135北九州市若松区ひびきの2-1 TEL:(093)695-3111

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