ICTの活用による農業支援

農業支援

農業分野、特に、個人農家や中小の農業法人では、ICTの利活用が進んでいないのが現状です。このプロジェクトでは、ICTを農家に活用してもらうことで農産物の流通の効率化や収益の拡大を通じて、楽しい農業を追求しています。

事業方針

Ⅰ 新規就農支援

企業経営などのノウハウのある方を軸としてロールモデルを作ります。

Ⅱ 流通の改善による農業経営の高付加価値化

小規模農家にも十分チャンスのある、多品種少量生産の希少野菜の流通システムを構築します。

Ⅲ 新しい兼業へのモデル構築

大市場近郊のいわゆる都市農業に適した、事業モデルのブラッシュアップを行います。
有識者からなるワーキンググループを構成し、実証する農家にICTや経営モデルを利用してもらい、使いやすさなどをフィードバックしてもらうことで、精度を上げていく方式をとっています。

経営の効率化と小ロットでもチャンスのある流通支援システムを検討し、現在一部を実証試験中。
営農日誌&収益見える化ツール(えいのうのいえ-1)
収穫した作物の生育状況やコストを見える化して、経営安定化を狙う。
地産地消型の野菜流通支援ツール(えいのうのいえ-2)