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新川主任(右)の「ダストーク」に関する状況報告を聞く成田取締役(左)と西原社長

DXを進め新規事業が続々誕生!業界全体のイメージアップに挑む

システム化によって廃棄物処理業界全体の業務効率化を図り、社会課題の解決まで目指す取り組みが評価され、北九州DX大賞のグランプリに選ばれた西原商事ホールディングス。枠に収まらない会社の姿勢が従業員に浸透し、新規アイデアが次々と生まれ事業化している。新規事業の責任者には23歳の新入社員を抜てきするなど、社員の思いに全力で応えている。新しいことに積極的に挑戦する背景には西原靖博社長の「業界のイメージアップを図り、盛り上げたい」という思いがあった。このような取り組みを評価され、同社は経済産業省選定DXセレクション2024準グランプリを受賞している。

DXへの取り組み詳細は、以下リンクからご覧いただけます。
事例集(PDF)
事例動画(YouTube)