「IT技術により中小農家の課題を解決、生産性向上と持続可能となるスマート農業を実現」


FAISが開発支援した、農業支援システム「営農日誌、収益管理システム:えいのうのいえ」を中心に、農業センサーを導入して育成環境を「見える化」。さらに、得られたデータを作業記録、育成記録と連携することで農産物の生育安定化を図り、利益を確保。その結果、耕作面積を2割拡大することに成功。また収益構造の改善を実現した。