このたび公益財団法人 北九州産業学術推進機構<FAIS>では、中小企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を後押しする、実践ガイドブックを発刊しました。

2018年に経済産業省がDXレポートを公表し、企業におけるシステムの老朽化や人材不足といった課題に対応するため、DXの推進の重要性が示されました。

一方、デジタル技術が急速に進化する中、「そもそもDXとは何か分からない」「取り組もうとしても、何から始めればよいのか判断できない」「デジタル化への対応に苦慮している」といった声も多く聞かれます。こうしたデジタル・ディバイド(情報格差)は、特に中小企業において、大企業との間に市場競争力や生産性の格差を生む要因となっています。

本ガイドブックは、こうした課題を踏まえ、企業価値の向上に向けた有効な手段である「DX」に取り組みたい経営者・ご担当者の皆様に、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。

このガイドブックのポイント

  • 北九州市内9社の生の事例を収録
    北九州市独自のDXモデルケース表彰制度(北九州DX大賞)に受賞した企業9社(製造業・医療・建設業・サービス業など、さまざまな業種)のリアルな取組を紹介しています。
  • 経営課題から引ける構成
    「人材不足」「業務の非効率」「働き方改革」など、自社が感じている課題に近い事例からすぐに読み始められます。
  • DXの基礎から進め方までわかりやすく解説
    専門知識がなくても、DXの本質や基本的な進め方が理解できます。

ぜひ一度ご覧ください。

▶ ガイドブックを見る(PDF 23.1MB)


発行:公益財団法人 北九州産業学術推進機構(FAIS)