産学連携センターNEWS|産学連携統括センターは、北九州地域における『産』と『学』を結ぶパイプ役として産業技術の高度化や新たな産業の創出を促進しています。
ホーム
|
アクセス
|
サイトマップ
研究者情報
産学連携センターNEWS
産学交流サロン
産学連携フェア
研究会活動
産学共同研究開発プロジェクト
地域イノベーション戦略支援プログラム
研究開発成果の事業化
北九州TLOによる技術移転
ホーム
>
事業内容
> 情報発信 > 産学連携センターNEWS
情報発信
産学連携センターNEWS
産学連携センターNEWS バックナンバー vol. 327
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ■■■/■■■/■■■/■■■/ ■///■/■//■//■/// 産 学 連 携 セ ン タ ー N E W S ■■■/■■■//■//■■■/ ■///■/■//■////■/ ■vol. 327 2011.04.11 ■///■/■/■■■/■■■/ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 編集・発行/(公財)北九州産業学術推進機構〔通称:FAIS〕産学連携センター 【担当】安川、佐藤 URL:http://www.ksrp.or.jp/ E-mail:http://fais.ksrp.or.jp/MF3/?id=sangaku ※本信は、北九州学術研究都市における産学連携に関する情報を中心に 当財団主催のイベントに参加された方々やスタッフが名刺交換させて いただいた皆さまを対象にお届けしております。 ※配信停止・配信先変更をご希望の方は、お手数ですがご連絡下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆目次◆◆ ──────────────────────────────────── 【01】「平成23年度助成金事業(財団法人九州・山口地域企業育成基金)」 の応募受付開始について 【02】「平成23年度研究助成(公益財団法人三井金型振興財団)」の公募 について 【03】「第100回産学交流サロン(ひびきのサロン)」開催のご案内 ──────────────────────────────────── 【01】「平成23年度助成金事業(財団法人九州・山口地域企業育成基金)」 の応募受付開始について 財団法人九州・山口地域企業育成基金より、標記助成についてご案内です。 (1)平成23年度研究開発助成金 新技術、新製品等の研究開発に対する助成金の交付を行っています。 九州・山口地域の皆様の積極的なご応募をお待ちいたしております。 ○応募受付開始 平成23年4月1日 ○応募締切 平成23年8月31日 ○助成金交付先決定 平成23年12月(予定) ○助成金交付 平成24年1月(予定) ※詳細は以下のHPをご覧下さい → http://www.kyutec.or.jp/body/subsidy1.html 【応募先、問い合わせ先】 〒810-0062 福岡市中央区荒戸2丁目1番9号 FKビル3階 財団法人 九州・山口地域企業育成基金 TEL:(092)761-0448 FAX:(092)713-6637 (担当 田中) ------------------------------------ (2)平成23年度人材育成助成金 技術指向型中小企業が行う人材育成(研究員の出向研究)に対する助成金の交付 を行っています。 九州・山口地域の皆様の積極的なご応募をお待ちしております。 ○応募受付開始 平成23年4月1日 ○応募締切 平成23年8月31日 ○助成金交付先決定 平成23年12月(予定) ○助成金交付 平成24年1月(予定) ※詳細は以下のHPをご覧下さい → http://www.kyutec.or.jp/body/subsidy2.html 【応募先、問い合わせ先】 〒810-0062 福岡市中央区荒戸2丁目1番9号 FKビル3階 財団法人 九州・山口地域企業育成基金 TEL:(092)761-0448 FAX:(092)713-6637 (担当 田中) ──────────────────────────────────── 【02】「平成23年度研究助成(公益財団法人三井金型振興財団)」の公募 について 公益財団法人三井金型振興財団より、標記助成についてご案内です。 1.助成の目的 モノづくりの基盤をなす『金型』および関連する技術の研究開発により、金型 ・成形および広くモノづくり技術の向上を図ることによって、技術立国を目指 す我が国の産業経済の発展に寄与することを目的とします。 2.助成の対象者 (1)福岡県内の大学・高等専門学校並びにこれに準ずる研究機関において研究開 発を行っている者 (2)福岡県内の中小企業において技術開発業務ならびに上記対象テーマに関する 業務に従事している者 3.助成金額(年間) 金額 1件当り研究開発に要する予算総額の2分の1以下で、10万円単位の金額 但し最高100万円まで なお、助成金は、直接研究に係る費用に支出することとします。 4.応募方法 当財団所定の申請書に必要事項記入の上提出していただきます。 5.応募期間 平成23年3月25日(金)~平成23年8月19日(金)必着 6.助成金の贈呈 平成23年10月中予定(追って該当者に通知) 7.成果報告 研究終了予定時までにその成果を書面にてご報告いただきます。なお、報告 書未提出の場合は、助成金の返還を求めることになりますので、ご留意くだ さい。 8.成果の公表 研究の成果は積極的に公表をお願いいたします。また、発表いただく際は、 当財団の助成対象研究開発であることを付記いただくようお願いいたします。 当財団においても、その要旨を公表いたしますのでご了承ください。 ※詳細は以下のHPをご覧下さい → http://www.mitsui-zaidan.or.jp/research_grant_recruitment/ 【問合せ先】 公益財団法人三井金型振興財団 〒807-1112 北九州市八幡西区千代1丁目2-1(株式会社三井クリエイト内) TEL:093-613-2086 FAX:093-613-1410 ──────────────────────────────────── 【03】「北九州学術研究都市開設10周年記念 第100回産学交流サロン(ひびきのサロン) 太陽光発電大量普及に向けて ~「太陽光発電」なくして日本・世界の未来は語れない」について 平成14年5月より始まった「産学交流サロン(ひびきのサロン)」が今回100 回目を迎え、また平成23年度は北九州学術研究都市が開設して10周年となります。 太陽光発電を取り巻く現状は、一昨年に政府による太陽電池への補助金が復活する と共に、余剰電力の倍額買い取りも始まり、太陽電池の大量普及への兆しが見えてき ました。一方、今後更なる大量普及を目指すには、電力系統にあまり負荷を与えない スマートグリッドや、それを考慮したスマートコミュニティの概念を導入した普及促 進が不可欠となっています。 今回は、大量普及の兆しが見えた太陽光発電とそれをとりまく環境について、それ ぞれの分野の第一人者の方にご講演いただきます。多数の皆様のご参加をお待ちして います。 日 時:平成23年4月19日(火)13:30~19:00 場 所:北九州学術研究都市 会議場(北九州市若松区ひびきの2-3) 主 催:(公財)北九州産業学術推進機構 後 援:学術研究都市ファンクラブ「ひびきの会」 参加費:無料(交流会は1,000円必要 ただし「ひびきの会」会員は無料) 内 容: ○主催者挨拶 (公財)北九州産業学術推進機構 理事長 國武 豊喜 ○基調講演 「太陽光発電システムの現状と課題、そして未来」 /東京工業大学 特任教授(東京農工大学 名誉教授) 黒川 浩助 氏 ○講 演 「太陽電池の技術開発動向」 /(独)産業技術総合研究所 太陽光発電研究センター長 近藤 道雄 氏 「新エネ普及に向けたスマートグリッド・コミュニティへの取組み」 /(株)東芝 電力流通・産業システム社 太陽光発電システム事業推進統括部 統括部長附 南 昭彦 氏 「日産自動車における電気自動車への取り組みについて」 /日産自動車(株) 企画・先行技術開発本部 技術企画部 主担 人見 義明 氏 「低炭素化社会に向けたスマートハウス・HEMS実現への取組」 /積水化学工業(株) 住宅カンパニー 技術部 環境快適住宅推進G 主任研究員 太田 真人 氏 ○交流会&フリーディスカッション(17:40~19:00) ※内容詳細はこちら↓ http://www.kq-ec.net/iac/salon/index.html?eid=00059 【お問合せ先】 (公財)北九州産業学術推進機構 産学連携センター 産学連携部 TEL:093-695-3006 FAX:093-695-3018
情報発信
研究者情報
産学連携センターNEWS
産学交流の場(講演会、交流会)
研究成果等の発表(展示会、セミナー等)
↑このページの上へ