白色LEDの開発が進み、200lm/Wの高効率な光源となる日も見えてきました。また量産化技術により安価なものとなり、全ての光源に置き換わる日もそう遠くないことを実感しつつあります。

FAISでは、「ひびきのLEDアプリケーション創出協議会」を今年の2月に発足し、LEDの応用について各分野での研究のお手伝いをさせていただいています。本サロンでは、第一次産業、特に今回は水産業に焦点を当て、現光源をLEDに置き換える上でのメリットやデメリット等についてご講演いただき、皆様の関係されている商品・研究の中での展開や新事業のきっかけをつかんでいただければと思います。

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