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vol. 921 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ■■■/■■■/■■■/■■■/ ■///■/■//■//■/// 産 学 連 携 セ ン タ ー N E W S ■■■/■■■//■//■■■/ ■///■/■//■////■/ ■vol. 921 2021.2.1 ■///■/■/■■■/■■■/ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 編集・発行/ (公財)北九州産業学術推進機構〔通称:FAIS〕イノベーションセンター 【担当】外山・永野 URL:http://www.ksrp.or.jp/?mail=20210201 E-mail:http://www.ksrp.or.jp/fais/iac/contact/sangaku/form.html ※本信は、北九州学術研究都市における産学連携に関する情報を中心に 当財団主催のイベントに参加された方々やスタッフが名刺交換させて いただいた皆さまを対象にお届けしております。 ※○配信停止(登録解除)をご希望の方は、こちらのホームページより ⇒ http://www.ksrp.or.jp/fais/iac/magazine/cancel.html ○配信先変更をご希望の方は、こちらのホームページより ⇒ http://www.ksrp.or.jp/fais/iac/magazine/change.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆目次◆◆ ──────────────────────────────────── ★掲載したイベント等については、新型コロナウイルス感染症の今後の動向をふ まえ、中止となる場合があります。最新の情報は直接主催者にご確認ください。 ──────────────────────────────────── 【01】「enPiT-everi社会人リカレント教育プログラム」受講者募集のご案内 【02】北九州市より「外国人材活用セミナー&個別相談会」のご案内 【03】機械・電子技術部会 オンライン講演会開催のお知らせ 【04】システム開発技術カレッジ「技術者レベルアップ講座」のご案内 ──────────────────────────────────── 【01】「enPiT-everi社会人リカレント教育プログラム」受講者募集のご案内 (1)2021年度前期 IoT・AI等導入人材を育成する 「enPiT-everi社会人リカレント教育プログラム」受講者募集! enPiT-everi(エンピットエブリ)は、IoT、AI、ロボットなどを企業へ導入できる 人材育成を目的とした社会人リカレント教育プログラムです。コロナ禍でも受講し やすいVOD(ビデオオンデマンド)による講義やオンライン実習科目を多数提供し ています。 【学習内容】IoT導入事例、AIプログラミング技術、組込みシステム技術、センサー、 画像処理、機械学習、IoT開発の実践的ラボなど、生産性向上 ・技術開発に役立つ様々な情報技術の講義・演習を提供しています。 【受講のしかた】受講は1科目からできます。 ※科目によってコマ数が異なり、講義科目は4~8コマ、実習科目は12~24コマです。 ※1コマは90分です。 合計120時間以上、または60時間以上履修し、一定要件を満たした方には修了認定 (「IoTアーキテクト」、「IoTエンジニア」等)を行います。 現在、ホームページにて前期受講者の募集を行っております。 【受付期間】3月14日締切(受付期間終了後の申込状況によっては相談に応じます) 【受講期間】4月~9月末(半年間) 【実施大学】北九州市立大学、九州工業大学、熊本大学、宮崎大学、広島市立大学 【履修資格】大学または短期大学を卒業した者、かつ一定程度の情報処理知識・ 技術を有する者(応相談) 【受 講 料】産業別コース履修:14万8000円 科目別履修:1850円/コマ 【詳細及び応募について】⇒ https://www.enpit-everi.jp/ ※科目一覧から、講義の紹介動画が視聴可能です。 (2)2/20開催「Pythonプログラミング オンライン講座」のお知らせ enPiT-everi(北九州市立大学)主催の「Pythonプログラミング オンライン講座」 (2月20日(土)開催)の募集を開始しました。参加費無料で、パソコンでオンラ イン接続ができる社会人の方であれば、プログラミング初心者でも気軽にご参加 いただけます。 ◎ご応募は2月10日(水)必着です。 詳細はこちらをご覧ください。⇒ https://www.enpit-everi.jp/seminar2021w/ ≪お問い合わせ≫ 北九州市立大学ひびきのキャンパス enPiT-everi事業推進室 Email:info@enpit-everi.jp ──────────────────────────────────── 【02】北九州市より「外国人材活用セミナー&個別相談会」のご案内 「知ってる企業は始めてる"特定技能"の活用方法」 "特定技能"は昨年新設された制度で、本市での雇用人数はまだまだこれからの状 況ですが、「知ってる企業」は着々とご活用をはじめています。"特定技能"制度 とは?留学生や技能実習生を"特定技能"で雇用するには?など、行政書士や"特 定技能"の外国人材を雇用している企業様の声などを通じて、分かりやすくお伝え します。 また、セミナー後に先着6社様限定で個別相談会を実施します。自社での外国人材採 用の可能性についてもご相談いただけます。 ◆日 時:令和3年2月10日(水) 【セミナー・パネルディスカッション】14:00~16:00 【外国人材採用に関する個別相談会】 16:00~16:40 ◆場 所:西日本総合展示場AIM3階 311会議室( 小倉北区浅野三丁目8-1 ) ◆定 員:50名(事前申込制、先着順) ◆参加費:無料 ◆申込締切:令和3年2月8日(月) ※事業の詳細、申込書などは北九州市ホームページをご確認ください。 https://www.city.kitakyushu.lg.jp/san-kei/09801267.html ※電子申請でお申込み出来ます。 https://ttzk.graffer.jp/city-kitakyushu/smart-apply/apply-procedure-alias/foreigner-career-seminar1/door ──────────────────────────────────── 【03】機械・電子技術部会 オンライン講演会開催のお知らせ 『(仮)道路・河川インフラにおけるSfMと3次元点群の利用について』 ◆日 時:令和3年2月16日(火)16:00~17:00(オンライン接続開始15:50~) ◆場 所:Webexミーティングシステムによるオンライン開催 ◆講 演:「(仮)道路・河川インフラにおけるSfMと3次元点群の利用について」 国立研究開発法人土木研究所 技術推進本部 先端技術チーム 上席研究員 森川 博邦 氏 ◆定 員:100名 ※対象の複数枚の写真から、対象の形状データを復元する<SfM>技術について 解説いただきます。 ◎申込チラシ等⇒ http://www.fitc.pref.fukuoka.jp/center_club/club.htm ◆申込方法:件名「CC機電講演会216参加申込」、本文に「所属・氏名・電話番号 ・E-mailアドレス」を明記いただき、2月8日(月)までに下記アドレ スに送信ください。 後日、参加者の皆様へWebexミーティング招待メールをお送りします。 ≪申込先、問い合わせ≫福岡県工業技術センタークラブ 機械・電子技術部会 事務局 福岡県工業技術センター機械電子研究所 担当:松野 電子メール:kmatsuno@fitc.pref.fukuoka.jp 電話:093-691-0231 ──────────────────────────────────── 【04】システム開発技術カレッジ「技術者レベルアップ講座」のご案内 ふくおかIST システム開発技術カレッジでは、電気・電子回路技術、通信技術や 組込みソフトウェア技術など、ものづくりを中心とする技術講座を中心に提供し ています。皆様からの声にお応えして、社員1人様からでも受講いただける技術講 座を開催いたします。技術系社員のレベルアップにぜひご活用ください。 ◆日 程:2/25(木)、2/26(金)「デジタル論理回路の基礎」 ◆時 間:9:30~17:30(7時間/日)Zoom接続開始 9:15 ~ ◆対象者:理系の大学・高専卒業、又は同程度の知識を有する方 ◆受講料:30,000円(税抜)/人 ◆定 員:講座 20名(最少開催人数 6名) ◆申込締切:2月19日(金) ※「募集要項」では締切り2月1日(金)としておりましたが、2月19日(金)まで 延長します。 <オンライン講義> オンライン会議システム Zoomを活用したオンラインで講義を実施します。Zoom 接続及び演習では、受講者のPCをお使いいただきます。PC借用を希望される方は、 ご相談ください。テキストは講義日前に受講者様宅へ送付いたします。 ◎詳細内容及びお申込み⇒ http://ist-college.org/ ≪お問合せ≫(公財)福岡県産業・科学技術振興財団 システム開発技術カレッジ事務局(担当:梶原) TEL:092-822-1550 E-Mail:ist-college2@ist.or.jp