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vol.1015 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ■■■/■■■/■■■/■■■/ ■///■/■//■//■/// 産 学 連 携 セ ン タ ー N E W S ■■■/■■■//■//■■■/ ■///■/■//■////■/ ■vol.1015 2022.10.11 ■///■/■/■■■/■■■/ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ★掲載したイベント等については、新型コロナウイルス感染症の今後の動向をふ まえ、中止となる場合があります。最新の情報は直接主催者にご確認ください。 ──────────────────────────────────── ▼第199回産学交流サロン(10月28日会場&WEB同時開催)申込受付中です! 北九州市立大学文部科学省「超高齢化社会に対応する先制医療工学研究拠点」事業 シンポジウム 「バイオテクノロジーと情報技術の融合による新しい産業の創生」 ※詳細はこちら⇒ https://www.kitakyu-kyoten.com/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9D10282022 ──────────────────────────────────── ◆◆目次◆◆ ──────────────────────────────────── 【01】【無料】弁護士出張相談会開催のお知らせ 【02】第44回成長戦略フォーラム「ウクライナ危機後のエネルギー安全保障と 再生可能エネルギーの役割」をオンライン(ZOOM)で開催いたします 【03】JAPIA セミナー&交流会 in 北九州のご案内 【04】売上を上げたい!経営改善したい!北九州よろず経営相談窓口のご案内 【05】ふくおかISTシステム開発技術カレッジより 半導体インテグレーション技術者育成研修のご案内 【06】令和4年度(令和4年度9月補正) 福岡県中小企業生産性向上デジタル支援補助金の募集を開始します 【07】小型レーダー衛星「アマテル -Ⅰ・Ⅱ」打ち上げパブリックビューイング を開催します! 【08】「パートナーシップ構築宣言」を行った企業が福岡県で500社に達しました 【09】【経済産業省からのお知らせ】輸出入に携わる方は必ずご確認ください ~ロシア向け化学兵器等関連物品の輸出禁止措置を導入します(10/7施行)~ 【10】「NEDO産学連携フォーラム2022―技術シーズの産学連携に向けた展開―」 セミナー紹介 ──────────────────────────────────── 【01】【無料】弁護士出張相談会開催のお知らせ 企業間取引に関する「無料弁護士出張相談会」を開催します。 申込はそれぞれ、開催日の2日前までとなっています。 ◆日 時:[1]令和4年10月21日(金)10:00 ~ 16:00 [2]令和5年 2月16日(木)10:00 ~ 16:00(予定) ◆場 所:北九州市立商工貿易会館 シティプラザ701会議室 (小倉北区古船場町1番35号) ◆相談内容:企業間取引に関する相談・紛争 その他詳細や、お申込み方法等は下記サイトをご覧ください。 https://www.joho-fukuoka.or.jp/info.html#info_02 ──────────────────────────────────── 【02】第44回成長戦略フォーラム「ウクライナ危機後のエネルギー安全保障と 再生可能エネルギーの役割」をオンライン(ZOOM)で開催いたします <(公財)アジア成長研究所> 当研究所では、著名な講師を招いて、国際社会の経済や産業情報等をテーマに 「AGI成長戦略フォーラム」を開催しています。 今回は大テーマを『"激動するウクライナ"を背景に日本経済への影響を読み解く』 とし、緊急シリーズの第2弾として、次のとおり開催します。 (参加費無料、要事前申込) 1 日時 令和4年10月27日(木)14:00~ 15:00 2 講演 「ウクライナ危機後のエネルギー安全保障と再生可能エネルギーの役割」 安田 陽 氏 京都大学大学院経済学研究科 再生可能エネルギー経済学講座 特任教授 日本風力エネルギー学会理事 3 方法 zoomを利用したオンラインセミナー 参加費は無料ですが、通信費等はご負担ください。 4 申込 10月25日(火)までに、メールで氏名・所属・電話番号 を office@agi.or.jp 宛てに送信してください。 (開催前日までにご参加用URLをメール(BCC配信)でお送りします) 5 共催 北九州市・北九州商工会議所、後援:一般社団法人 西日本工業倶楽部 6 今後の予定 "激動するウクライナ"を背景に日本経済への影響を読み解く緊急シリーズ 第3弾『国際情勢』11月29日(火) 事業詳細はホームページをご確認ください。 http://www.agi.or.jp/2022/09/14/95837/ ──────────────────────────────────── 【03】JAPIA セミナー&交流会 in 北九州のご案内 日本自動車部品工業会は、自動車部品企業で構成され、会員企業、特に中小企業の 事業活動の支援のため、カーボンニュートラルへの取組み・取引適正化への取組み といった数々の施策を展開しております。今回の催しに於きましては、本会の活動 をご紹介させていただきますと共に、株式会社デンソー様、株式会社アイシン様、 西日本地区の複数の会員様からも幹部にご出席いただき、本会会員様との交流も 企画しております。皆様には、これを機会に是非弊会にご入会いただき、共に 自動車業界の抱える諸問題に取組むことができれば幸いに思っております。 1.開催日時:2022年11月11日(金)14:30 ~ 18:30 14:30 ~ 14:55 開会挨拶 14:45 ~ 15:00 自動車部品工業会の概要説明 15:00 ~ 15:20 西日本支部の活動紹介 15:30 ~ 17:00 講演会 「カーボンニュートラル」 日本自動車部品工業会 「新BCPガイドライン」 株式会社アイシン様 17:10 ~ 18:30 交流会(懇親会) 2.開催場所:リーガロイヤルホテル小倉 (北九州市小倉北区浅野2丁目14-2 電話:093-531-1121) お申し込みは、下記アドレス内「参加申込書」に所定事項をご記入いただき、 10月18日(火)までにお送りくださいますようお願い申し上げます。 https://www.japia.or.jp/west/news/topics_detail38/id=3305 ≪お問い合わせ先≫ 一般社団法人 日本自動車部品工業会 西日本支部 Email:kansai@japia.or.jp ──────────────────────────────────── 【04】売上を上げたい!経営改善したい!北九州よろず経営相談窓口のご案内 「北九州よろず経営相談窓口」は、福岡県よろず支援拠点が北九州市、福岡県信 用保証協会、北九州商工会議所と連携して開設した無料のセミナーや創業・経営 相談を行う窓口です。 創業希望者・小規模事業者・中小企業の皆様がすぐに使えて、具体的で、なるべく お金をかけない色々な取り組みを相談するために、様々な分野の相談業務を行っ ています。お気軽にご相談ください。 詳細はこちら⇒ https://yorozu-fukuoka.go.jp/202210-kitakyushu/ 【開催日】月曜日~金曜日(事前予約制) 【時 間】個別相談 [1]9:30~10:30 [2]10:45~11:45 [3]15:30~16:30 セミナー 13:30~15:00 ※個別相談・セミナー参加には事前予約が必要です。 【対象者】経営に関して相談したい方、起業したい方 【料 金】無料 【申 込】個別相談はお電話 092-622-7809 まで セミナーは下のアドレスから https://yorozu-fukuoka.go.jp/202210allseminarschedule/#kitakyushu2210 【主 催】中小企業庁 福岡県よろず支援拠点 ≪問い合わせ先≫ 福岡県よろず支援拠点 TEL:092-622-7809 ──────────────────────────────────── 【05】ふくおかISTシステム開発技術カレッジより 半導体インテグレーション技術者育成研修のご案内 当財団が運営する「システム開発技術カレッジ」では、半導体プロセスの全体を 俯瞰できる技術者の育成を目的に「半導体基礎講座」「半導体応用技術講座」に 加え「製造体験」「半導体設計講座」「特別講座」を公開講座として以下の様に 一般開催いたします。 半導体インテグレーション技術者育成研修に関するご案内 https://ist-college.org/media-download/148/271e6c60c5bfa128/ 受講を希望される方は以下の"■お申し込み先"からお申し込みください。 ■日程や講座内容等 詳細につきましては、下記URLよりご参照ください。 「半導体基礎講座」 [1] 半導体の製造・設計プロセス概論 https://ist-college.org/media-download/150/91827f61e9fc6663/ 「製造体験」 [2] 半導体製造体験 ★NEW 定員 6名×2回 https://ist-college.org/media-download/152/35c44f4fc862a5b8/ 「半導体応用技術講座」 [3] パワー半導体の基礎 https://ist-college.org/media-download/153/709a4259220a0943/ 「半導体設計講座」 [4] 半導体設計ノウハウ ★NEW https://ist-college.org/media-download/155/65b92f8251f4543c/ 「特別講座」 [5] 戦略・マーケティング ★NEW 定員15名 https://ist-college.org/media-download/156/199306380e3657c9/ ■お申し込み先 https://ist-college.org/seminar/apply_form/entry-60.html [2][5]について応募者多数の場合は調整させていただきます。 ≪お問い合わせ≫ 公益財団法人福岡県産業・科学技術振興財団内 システム開発技術カレッジ(担当:高倉) TEL:092-822-1550 E-Mail:ist-college2@ist.or.jp ──────────────────────────────────── 【06】令和4年度(令和4年度9月補正) 福岡県中小企業生産性向上デジタル支援補助金の募集を開始します 本県では、県内中小企業の個々の課題に応じた生産性向上のための企業診断から 業務プロセスの改善提案や設備導入まで一貫して支援を行う「福岡県中小企業 生産性向上支援センター」を福岡県吉塚合同庁舎に開所しています。 また、生産性向上支援センターの支援を受けている企業の生産性向上の取組みや 設備投資に要する経費を支援するため、「福岡県中小企業生産性向上デジタル 支援補助金」を実施しております。 この度、9月の県議会において、当補助金の補正予算が承認されましたので、 予算の範囲内で下記のとおり募集を開始します。中小企業の皆様からの応募を お待ちしております。 〇 応募期限 令和4年12月23日(金)(必着) ※センターへの生産性向上支援申込み期限:令和4年10月31日(月)12時(必着) ※予算額に達し次第、募集を終了しますので、期限を待たず、早めにお申し込み ください。 〇 応募対象者 中小企業基本法(昭和38年法律第154号)第2条第1項に規定する中小企業 者又は中小企業等協同組合法(昭和24年法律第181号)第3条に規定する組合の うち、次の各号のすべてに該当するものとします。 ・日本標準産業分類のA農業・林業、B漁業、S公務に該当しないこと ・福岡県内に本社又は主たる事業所を有すること ・福岡県中小企業生産性向上支援センターの生産性アドバイザーの支援を受け、 真摯に生産性向上の取組みを行っていること ・業務プロセスの効率化及び省力化に対する高い意欲を有すること 〇 支援対象事業 センターに支援の申込みを行い、センターの生産性アドバイザーが必要かつ効果的 であると認め、生産性向上支援計画に位置づけられた事業であって、福岡県内に 有する工場又は事業所、その従業員等を対象として実施するデジタル技術による 生産性向上に関する事業 〇 補助内容 補助率:補助対象経費の2分の1以内 補助限度額:大規模支援1,000万円 小規模支援 150万円 〇 採択予定件数 大規模支援8件程度、小規模支援8件程度 ※審査の結果、件数は変動する可能性があります。 募集の詳細は下記ホームページをご参照ください。 https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/productivity-improvement-subsidy-202209hosei.html 県トップページ > 商工部 > 中小企業技術振興課 > 福岡県中小企業生産性向上支援事業 ≪お問い合わせ先≫ 福岡県商工部中小企業技術振興課(担当:堀、福島) 〒812-8577 福岡市博多区東公園7番7号 TEL:092-643-3433 FAX:092-643-3436 E-MAIL:chugi@pref.fukuoka.lg.jp ──────────────────────────────────── 【07】小型レーダー衛星「アマテル -Ⅰ・Ⅱ」打ち上げパブリックビューイング を開催します! 九州大学発宇宙ベンチャーの「㈱QPS研究所」は、世界最高レベルの性能をもつ 小型レーダー衛星の3、4号機「アマテル -Ⅰ・Ⅱ」を、10月7日(金)に鹿児島県・ 内之浦宇宙空間観測所から打ち上げる予定です。 この人工衛星本体は、本県の中小企業17社を含む日本全国25社以上が協力して開発 し、衛星を駆動させるシステムは本県発のプログラミング言語「mruby(軽量Ruby)」 も使われており、福岡のハード技術・ソフト技術の結晶であると言えます。 また今回は、福岡を中心に九州で製造された人工衛星が九州・鹿児島の地から国産 ロケットで宇宙へ向かう、国内宇宙産業の節目となる打ち上げでもあり、 (株)QPS研究所が創業時から目指すビジョン『九州から宇宙へ』がまさに実現する 瞬間となります。 この人工衛星の打ち上げの模様を関係者や県民とともに見守り、お祝いする パブリックビューイング(現地・オンラインのハイブリッド形式)を実施します。 <日 時> 令和4年10月7日(金)9:35 ~ 11:30 ⇒ ※ 10月12日(水)に変更※ ※発射場の都合により、急きょ日時等が変更となる場合があります。 最新情報は( https://www.robot-system.jp/support/2692 )をご確認下さい。 <場 所> 福岡銀行本店広場(福岡市中央区天神2-13)※事前申込不要 <出演者> ラジオ―パーソナリティ:中島 浩二 氏(進行役) 株式会社QPS研究所 代表取締役社長CEO 大西 俊輔 氏 ほか <次 第> ※現時点の予定であり一部変更となる場合があります。 ・9:35~ オープニング(福岡県服部知事挨拶、QPSーSARプロジェクトの紹介など) ・9:50~ カウントダウン→打ち上げ→衛星放出(約1時間10分) ※衛星放出までの間は、出演者によるトークセッションの他、発射場から打ち上げ を見守るプロジェクト関係者への生インタビュー中継を予定 ・11:10~ 衛星放出確認後、拍手・クラッカー等でお祝い ・11:15~ 祝辞(桐明県議会議長 他) ・11:20~ 御礼(QPS大西社長、八坂先生) <その他> 会場先着500名に記念グッズ(特製うちわ、アマテルステッカー)をプレゼント。 <オンライン配信について> 宇宙ビジネス研究会のYoutubeチャンネルで当日の模様をオンライン配信いたします。 https://www.youtube.com/channel/UC-CH5pUXZa1OLDeCCBS_NZQ 【重要】 アマテル -Ⅰ・Ⅱは、国産ロケット「イプシロンロケット6号機」で打ち上げられ ますが、発射場の都合により、急きょ日時が変更となる可能性があります。 日時の変更等、パブリックビューイングに係る最新情報は宇宙ビジネス研究会HP でお知らせいたします。 ≪お問い合わせ先≫ 福岡県半導体・デジタル産業振興会議(福岡県商工部新産業振興課内) 担当:大橋、藤吉、坂井 TEL:092-643-3445 E-mail:info@robot-system.jp ──────────────────────────────────── 【08】「パートナーシップ構築宣言」を行った企業が福岡県で500社に達しました 「パートナーシップ構築宣言」は、事業者が、サプライチェーン全体の付加価値 向上、大企業と中小企業の共存共栄を目指し、「発注者」側の立場から (1)サプライチェーン全体の共存共栄と規模・系列等を超えた新たな連携、 (2)下請企業との望ましい取引慣行の遵守等を、代表権のある者の名前でもって ポータルサイト上で宣言するものです。 9月28日15時現在で、全国14,157社が宣言し、福岡県で宣言した企業が500社に 達しました。 宣言の概要や登録方法など、詳細は、以下のポータルサイトからご覧ください。 特に、多くの取引先を持つ大企業・中堅企業には「パートナーシップ構築宣言」を 行うことをご検討ください。 https://www.biz-partnership.jp/ ──────────────────────────────────── 【09】【経済産業省からのお知らせ】輸出入に携わる方は必ずご確認ください ~ロシア向け化学兵器等関連物品の輸出禁止措置を導入します(10/7施行)~ ロシアによるウクライナ侵略に対し、我が国は国際社会と連携しつつ、これまで 累次の閣議了解により、ロシア・ベラルーシ等に対する外国為替及び外国貿易法 による輸出入の禁止や>資産凍結等の制裁措置をとる政府方針を示してまいりました。 今般、9月26日の閣議了解により、ロシアへの化学兵器等関連物品の輸出を禁止 する方針を決定し、ロシアを仕向地とする化学物質や化学製剤・細菌製剤製造用 の装置等の輸出が禁止されることとなりました。 本措置は10月7日より施行されますので、制度についての説明資料が掲載され ているURLをお送りいたします。 輸出入に携わる方は、該当する取引がないか必ず御確認いただくよう、よろしく お願いいたします。 ◆◇◆輸出が禁止される対象品目の例◆◇◆ ・化学製剤の原料となる物質並びに軍用の化学製剤と同等の毒性を有する物質及び その原料となる物質(73品目) (例)アセチレン、アセトン、ベンズアルデヒド、塩素、エチレン、 エチレングリコール(別名エタンジオール)、次亜塩素酸ナトリウム、 黄りん、赤りん、メタノール、エタノール、 ジクロロメタン(別名二塩化メチレン)、ピリジン、ヒ素、ジエチルエーテル、 イソプロパノール、ピクリン酸 等 ・ 化学製剤の製造に用いられる装置並びにその部分品及び附属装置(11品目) (例)反応器、貯蔵容器、熱交換器及び凝縮器、蒸留塔及び吸収塔、かくはん機、 弁、ポンプ及びその部分品、局所排気装置、 化学物質の分析又は検知に用いられる装置並びにその部分品及び附属装置、 電解槽及びその部分品、圧縮機 ・細菌製剤の製造に用いられる装置及びその部分品(5品目) (例)物理的封じ込めに用いられる装置及びその部分品、発酵槽、遠心分離機、 物理的封じ込め施設において用いられる防護のための装置、 核酸の合成又は核酸と核酸との結合を行うための装置 ※具体的品目や制度の詳細は下記URLよりご確認ください (H P) https://www.meti.go.jp/press/2022/09/20220930006/20220930006.html (資料) https://www.meti.go.jp/policy/external_economy/trade_control/01_seido/04_seisai/downloadCrimea/20220930gaiyo.pdf ≪お問い合わせ≫ ・制度に関する御相談 経済産業省貿易経済協力局貿易管理部貿易管理課 電話:03-3501-1511(内線 3241) 03-3501-0538(直通) ・輸出の承認に関する御相談 経済産業省貿易経済協力局貿易管理部貿易審査課 担当班:対ロシア審査班 電話:03-3501-1659(直通) E-mail:bzl-russia-seisai@meti.go.jp ──────────────────────────────────── 【10】「NEDO産学連携フォーラム2022―技術シーズの産学連携に向けた展開―」 セミナー紹介 NEDOは「NEDO先導研究プログラム」、「未踏チャレンジ2050」、「官民による若手 研究者発掘支援事業(若サポ)」等の実施を通じて、大学等が有する技術シーズを、 産学連携に発展させ、将来の実用化・社会実装につなげる取組を進めています。 この度、「NEDO産学連携フォーラム2022」を「イノベーション・ジャパン2022― 大学見本市&ビジネスマッチングーOnline」の一環として以下3つのセミナーを 開催致します。 NEDO産学連携フォーラム2022の詳細情報:https://www.nedo.go.jp/events/SM_100001_00016.html (1)NEDO先導研究プログラム/未踏チャレンジ2050成果報告会 ~革新的な技術開発に向けた挑戦~ 日 時:2022年10月12日(水)、21日(金)、24日(月) いずれも13時から16時30分まで(3日間は同じ内容となります) 開催方法:オンラインのみ(事前収録の配信) (2)NEDO先導研究プログラム/ビジョナリーセミナー ~未来を拓く新技術との出会い~ 日 時:2022年10月28日(金)13時から17時まで 開催方法:オンラインのみ (3)官民による若手研究者発掘支援事業(若サポ)マッチングイベント ~若手研究者と企業との共同研究に向けて~ 開催日・会場:東京エリア 2022年10月24日(月) 虎ノ門ヒルズフォーラム メインホール 大阪エリア 2022年10月31日(月) コングレコンベンションセンター 開 催 方 法 :会場参加、オンライン 詳細情報⇒ https://wakasapo.nedo.go.jp/nedo/wp-content/uploads/2022/10/89631f3b32c13b605a3f1cfa4091e44c.pdf ※多数の皆様のご参加・ご聴講をお待ち致します。