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vol.1031 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ■■■/■■■/■■■/■■■/ ■///■/■//■//■/// 産 学 連 携 セ ン タ ー N E W S ■■■/■■■//■//■■■/ ■///■/■//■////■/ ■vol.1031 2023.01.23 ■///■/■/■■■/■■■/ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ★掲載したイベント等については、新型コロナウイルス感染症の今後の動向をふ まえ、中止となる場合があります。最新の情報は直接主催者にご確認ください。 ──────────────────────────────────── ★★★北九州学術研究都市内の施設利用に関するアンケートのお願い★★★ 北九州学術研究都市のよりよい施設運営やサービス向上を図るため、ご利用の 方へアンケート調査を実施いたしますので、ご協力をお願いいたします。 ◇調 査 期 間 :令和5年1月10日(火)~ 2月28日(火) ◇アンケートURL: https://bit.ly/shisetsu ≪お問い合わせ先≫(公財)北九州産業学術推進機構(FAIS) 施設管理課 電話:093-695-3003 担当:松田、三枝 ──────────────────────────────────── ◆◆目次◆◆ ──────────────────────────────────── 【01】【募集中!】<第1回>北九州未来創造セミナー(1/27開催) 【02】★大雪に関する緊急発表★ ~ 不要不急の外出はお控えください ~ 【03】令和4年度9月補正 新技術・新製品開発支援補助金(2次公募)の 説明会を実施します! 【04】「ものづくり中小企業のための省エネルギー、サイバー犯罪対策WEBセミナー」 開催のご案内 【05】「高分解能X線CTを用いた非破壊観察および構造解析」セミナーのご案内 【06】「スマートモビリティチャレンジ地域シンポジウムin九州 ~データを活用した課題解決型ビジネスの創出を目指して~」開催のご案内 【07】工場の緊急時生産管理体制を共に考える! 「中小製造業向け体験型演習」開催に向けた事前説明セミナーを開催します 【08】DX実現に向けた、デジタルを"つかいこなす"視点と、 デジタル"だからこそ"の視点を学ぶデジタル実践塾を開催します ──────────────────────────────────── 【01】【募集中!】<第1回>北九州未来創造セミナー(1/27開催) 北九州未来創造セミナーのご案内です。 世の中の多くの企業が注目しているDX(デジタルトランスフォーメーション)。 我々の生活様式やビジネスの変容を先端技術やデータ等を使って成し遂げる、 大きなうねり・潮流です。 ロボティクス・ドローンの領域においては、有人地帯、都市部での目視外飛行 (レベル4)実現に向けて世の中は動き出しており、インフラ点検、災害時対応、 物流等、様々な分野でサービス拡大、新産業の創出が期待されるところです。 そうした中、今、積極的にドローンを活用した事業に取り組まれている、 九州電力株式会社様、計測検査株式会社様にお話しを伺います。また、 株式会社光タクシー様にもご登壇いただき、枝光本町商店街を中心とした 地域変革キーマンの視点からご意見を伺います。 現地会場参加とオンライン参加のハイブリッド形式、会場はJR枝光駅最寄りの 枝光本町商店街アイアンシアターです。 ドローン展示(5機)と屋内でのデモフライトを予定しています。 みなさまのご参加をお待ちしております。 ◆日 時:令和5年1月27日(金)16:00 ~ 17:00 ◆形 式:現地会場参加(定員20名)またはオンライン参加(定員100名) ◆会 場:枝光本町商店街アイアンシアター (北九州市八幡東区枝光本町8-26) ◆主 催:公益財団法人北九州産業学術推進機構(FAIS)、 東田オープンラボ構想推進懇話会 ◆後 援:北九州市(予定) ◆お申し込みは、こちらから → https://www.ksrp.or.jp/robo-dx/news/archives/2022/160500.html ≪お問い合わせ先≫ 北九州未来創造セミナー事務局 FAIS ロボット・DX推進センター DX推進部(担当:小川、林あゆみ) TEL:093-695-3077 ──────────────────────────────────── 【02】国土交通省・九州地方整備局からのお知らせ ★大雪に関する緊急発表★ ~ 不要不急の外出はお控えください ~ 国土交通省・九州地方整備局より、大雪に関する緊急発表についてのお知らせです。 九州では、1月24日から25日にかけて、この冬一番の寒気が流れ込み、山地平地 ともに警報級の大雪となるおそれがあります。 九州の広い範囲において、高速道路や主要幹線道路の通行止めが発生する場合が ありますので、荷主企業、道路利用者の皆様におかれましては、下記の注意喚起 及び記者発表をご覧いただき、適切なご対応をよろしくお願いいたします。 ◆道路利用者の皆様へお願い ・不要不急の外出は避けてください。 ・お出かけ予定の変更や運送日の調整等をお願いします。 ・昨年12 月のクリスマス寒波では、冬用タイヤ未装着による大きな走行速度低下 がありました。 大雪の場合に、やむを得ず車でお出かけされる場合は、冬用タイヤやチェーン を必ず装着してください。 ・今回は、立ち往生等が発生するような大雪が見込まれているため、十分に警戒 してください。 ◆公共交通機関においても、大規模かつ長時間にわたる遅延や運休が発生する 場合があります。 交通事業者の発表する情報、テレビ・ラジオ等の報道による情報の他、 「九州のりものinfo.com」[http://www.norimono-info.com/]により、最新の 運行(航)情報をご確認のうえ、外出が必要な場合は十分な時間的余裕を持って 行動頂くようお願いします。 ◆詳細 ※以下のURLよりご覧ください http://www.qsr.mlit.go.jp/press_release/r4/23012301.html ──────────────────────────────────── 【03】令和4年度9月補正 新技術・新製品開発支援補助金(2次公募)の 説明会を実施します! 【補助金の応募について(県ホームページ)】 https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/singizyutsuhojyokin.html 県では、コロナ禍や原油・原材料高、円安など社会情勢が急激な変化を見せる中 でも、今後成長が期待できる分野・市場への参入に向けて、県内ものづくり中小 企業等が取り組む新技術・新製品開発を支援する『新技術・新製品開発支援補助金』 を創設しました。 補助金等の支援事業を県内中小企業の皆様に有効にご活用いただくため、 2次公募の説明会を開催します。ぜひご参加ください。 ※ 申込み方法は下記をご確認ください。 【補助金の概要】 〇募集期間 2次:令和5年1月20日(金) ~令和5年3月16日(木) 17時必着 ※福岡県庁内中小企業技術振興課まで郵送又はご持参ください。 〇応募対象者 県内に主たる事業実施場所となる事業所(本社含む)を有する中小企業者 ならびに中小企業等協同組合 〇支援の対象 ■コロナ禍、原油・原材料価格高騰の影響など、社会情勢の変化の中でも、 新たな需要が見込まれる分野・市場への参入に向けた新技術・新製品の開発 〇補助内容 補 助 率:補助対象経費の1/2以内 補助上限額:500万円 〇対象経費 材料・消耗品費、外注費、人件費、外部講師受入費、旅費、機械装置費、 その他経費 〇対象期間 交付決定の日から令和6年3月1日(金)まで 【説明会の概要】 〇日時 ・ 会場 第1回 令和5年2月6日(月)15:00 ~ 16:30 化学繊維研究所 3階 研修室(筑紫野市) 第2回 令和5年2月8日(水)15:00 ~ 16:30 飯塚研究開発センター 2階 大研修室(飯塚市) ※各回とも新型コロナウイルス感染症対策(マスクの着用・検温の実施・ 距離の確保・換気の実施・手指消毒液の設置等)を行いますので、ご協力を お願いします。 ご協力いただけない方は、入場をお断りする場合もありますので予めご了承 下さい。 〇申込方法 下記の必要事項を記入したメール又はFAXをご送付ください。 ※FAX用の申込用紙は県ホームページから取得できます。 1.参加希望回(第1回筑紫野会場 又は 第2回飯塚会場) 2.企業名 3.参加者氏名、部署名、役職 4.電話番号、メールアドレス 〇申込締切 令和5年2月1日(水)17:00 ※各回とも定員30名となり次第、募集を終了します。 ≪申込み・問い合わせ先≫ 福岡県 商工部 中小企業技術振興課 技術支援係 〒812-8577 福岡市博多区東公園7番7号 TEL:092-643-3433 FAX:092-643-3436 E-MAIL:gijyutsushien@pref.fukuoka.lg.jp ──────────────────────────────────── 【04】「ものづくり中小企業のための省エネルギー、サイバー犯罪対策WEBセミナー」 開催のご案内 「福岡県ものづくり中小企業推進会議」では、WEBセミナーを企画しました。 テーマは、①省エネルギー、②サイバー犯罪対策に関するものです。 ものづくり中小企業にとっても有用な内容と思われますので、是非ご参加下さい。 〇省エネルギーWEBセミナー(2/14開催) 『脱炭素社会に向けてこれからの企業の取組みについて ~企業としての省エネルギーの進め方~』 世界情勢の影響でエネルギー価格が急騰し、各企業の経営が圧迫されています。 省エネを行うことにより経営の健全化、生産性の向上が期待されます。 企業としての省エネの進め方を取組み事例などを通じてご提案します。 ◆開催日時:令和5年2月14日(火)15時~(1時間程度) ◆講 師:一般社団法人グリーン省エネ推進センター 代表理事 青木 雅義 氏 〇サイバー犯罪対策WEBセミナー(2/15開催) 『サイバー犯罪の現状と対策』 サイバー空間の脅威情勢やサイバー犯罪の情勢、主に福岡県警察における 犯罪の相談受理状況、検挙状況等についてご紹介し、世間を賑わすサイバー事案や 県警察の取組事例についても分かりやすくご説明します。 ◆開催日時:令和5年2月15日(水)15時~(40分程度) ◆講 師:福岡県警察本部生活安全部サイバー犯罪対策課 高度情報技術対処センター 管理官 福本 正義 氏 ◆開催方法:Zoom による配信(各100名程度) ◆参加費 :無料 ◆申込締切日:令和5年2月9日(木) ◆申込方法:(下記の[1]または[2]の方法でお申込み下さい) [1]下記のURLよりお申込み下さい。 https://forms.gle/vcm911A2qoP1btED8 [2]FAXによる申し込みの場合は下記URLを開き、申込フォームに 必要事項を記入の上、送信ください。 https://www.monodukuri-fukuoka.jp/seminar_detail.php?sem_seq=157 ※「 info@fukukiren-monodzukuri.jp 」からメールを送付いたしますので、 メールが受信できるようメール設定のご確認をお願いします。 ※参加方法等を2月13日(月)までにメールで送信いたします。 ≪お問い合わせ先≫ 福岡県ものづくり中小企業推進会議事務局 TEL:(092)612-5177 ──────────────────────────────────── 【05】福岡県工業技術センター 化学繊維研究所 「高分解能X線CTを用いた非破壊観察および構造解析」セミナーのご案内 https://www.fitc.pref.fukuoka.jp/news/r4/r4-ctri-X-CT_SKYSCAN2214_seminar.pdf 高分解能X線CT(SKYSCAN2214)を用いた、非破壊観察および構造解析に関する セミナーを開催します。当日は装置メーカーにてアプリケーションご担当の講師 をお招きし、観察から解析・評価までの手順に加え、材料研究や製品開発に役立 つポイントを解説いただきます。 X線CT未経験の方はもちろん、材料評価や製品トラブルでお困りの方など、多く の皆様のご参加をお待ちしております。 【日 時】令和5年2月17日(金)13:30 ~ 16:00 【場 所】福岡県工業技術センター 化学繊維研究所(筑紫野市上古賀3丁目2-1) 【定 員】20名 【参加費】無料 【掲載HP】 https://www.fitc.pref.fukuoka.jp/news/r4/r4-ctri-X-CT_SKYSCAN2214_seminar.pdf 【申込方法】掲載HPのご案内にあります「参加申込書」に必要事項をご記入の上、 下記申込先までE-mailまたはFAXにてお申込みください。 【申込締切】令和5年2月13日(月)(定員超過の場合、期限内に締切ります) ≪お問い合わせ / 申込先≫ 福岡県工業技術センター 化学繊維研究所 化学課(担当:田中、蓮尾) TEL:092-925-7723 FAX:092-925-7724 E-mail:tanaka-d6917@fitc.pref.fukuoka.jp ──────────────────────────────────── 【06】【参加者募集】「スマートモビリティチャレンジ地域シンポジウムin九州 ~データを活用した課題解決型ビジネスの創出を目指して~」開催のご案内 九州経済産業局では、モビリティサービス分野における、データを活用した地域 課題の解決に向けた企画立案の重要性に関するワークショップや仮説構築事業に 取り組んでいます。 本シンポジウムでは、これらの取組を報告するとともに、自動運転等の最新動向 の情報やMaaSの国内外の取組事例をシェアし、モビリティ分野における地域課題 解決やビジネス創出の可能性について、パネルディスカッションを開催します。 モビリティサービスによる社会課題の解決や、新たな事業展開にご関心のある方 は是非ご参加ください。 ■日 時:令和5年2月20日(月)14:3 0~ 17:00 ■開催方法:会場(福岡システムLSI総合開発センター2階 会議室A・B) &オンライン(Microsoft Teams) ■定 員:会場100名程度&オンライン(定員なし) ■参加費 :無料 ■主 催:九州経済産業局 ■プログラム: ・開会挨拶 九州経済産業局 地域経済部長 柴谷 昌宏 ・基調講演1 経済産業省における自動走行に関する取組 経済産業省 製造産業局 自動車課 ITS・自動走行推進室長補佐 井澤 樹 氏 ・基調講演2「新なモビリティサービスとは」次世代モビリティの可能性 モビリティジャーナリスト 楠田 悦子 氏 ・データ活用ワークショップ実施報告 株式会社グルーヴノーツ テックパーク事業部 ディレクター 赤星 良輔 氏 ・地域モビリティサービスの仮説構築におけるデータ活用 九州大学大学院 システム情報科学研究院准教授 峯 恒憲 氏 宗像市都市計画課 主幹 許斐 知加 氏 ・パネルディスカッション「テーマ:スマートモビリティが地域課題を解決するには」 (ファシリテーター)熊本学園大学 経済学部 教授 溝上 章志 氏 (パネリスト)株式会社グルーヴノーツ 会長 佐々木 久美子 氏 モビリティジャーナリスト 楠田 悦子 氏 宗像市都市計画課 主幹 許斐 知加 氏 ■詳細・申込URL: https://www.kyushu.meti.go.jp/event/2301/230118_1.html ≪お問い合わせ先≫ 九州経済産業局地域経済部デジタル経済室(担当:春口、原) TEL:092-482-5552 E-mail:kyushu-iot@meti.go.jp ──────────────────────────────────── 【07】【体験型演習】工場の緊急時生産管理体制を共に考える! 「中小製造業向け体験型演習」開催に向けた事前説明セミナーを開催します ~サイバー攻撃を受けたら、生産停止する工場ですか?生産継続できる工場ですか?~ この演習は、中小製造業を対象とした「工場の緊急時生産管理体制」を共に考え るものです。 本演習は、九州大学が社会人向け実践教育プログラムの一つとして実施されてい たプログラムを"中小製造業向け"にアレンジし提供する "全国初"の取組と なります。 今回、参加企業募集に向けて演習概要や関連施策を広くご案内するための事前説明 セミナーを開催します。 工場へのサイバー攻撃による生産への影響を完全にゼロにすることはできません が、自然災害による被害と同様に、重要視すべきは"生産の継続(BCP)"ができ るよう備えることです。 サイバー攻撃による生産設備等の機器障害発生時における対策本部活動、緊急生産 体制等を予め検討し訓練を行い、影響を最小限するための課題・対応を共に考え ませんか? ■日 時:令和5年2月1日(月)15:00 ~17:00 ■開催方法:オンライン(Microsoft Teams) ■参加費 :無料 ■主 催:九州経済産業局、九州大学サイバーセキュリティセンター、 一般財団法人九州オープンイノベーションセンター ■プログラム: 1. 中小製造業を巡る情勢とセキュリティ・BCP関連施策のご紹介 九州経済産業局 デジタル経済室 2. 中小製造業向け体験型演習の概要紹介 九州大学サイバーセキュリティセンター 教授 小出 洋 氏 3. 工場セキュリティハンドブックのご紹介と演習との相乗効果について 特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)西日本支部 今すぐ実践できる工場セキュリティ対策のポイント検討ワーキンググループ グループリーダー/富士通株式会社 ジャパングローバルゲートウェイ アドバンスドアーキテクトデリバリー 岡本 登 氏 4. パネルセッション 九州大学サイバーセキュリティセンター 教授 小出 洋 氏 マツダ株式会社 MDI&IT本部 MDI業務設計部 主査 松本 正宏 氏 株式会社安川電機 生産・業務本部 生産業務改革部 部長 松本 豊樹 氏 ■詳細・申込URL:https://www.kyushu.meti.go.jp/event/2301/230110_2.html ≪お問い合わせ先≫ 九州経済産業局地域経済部デジタル経済室(担当:春口、横尾) TEL:092-482-5552 E-mail:kyushu-iot@meti.go.jp ──────────────────────────────────── 【08】【デジタル実践塾】DX実現に向けた、デジタルを"つかいこなす"視点と、 デジタル"だからこそ"の視点を学ぶデジタル実践塾を開催します 九州経済産業局では、全国の地域未来牽引企業を主とした企業経営層を対象に、 DX をテーマとしたデジタル実践塾を実施し、デジタル推進をしたいとお考えの 経営者の皆様をサポート致します。 DX推進にあたっての第一歩は、 ●デジタルで何が可能となるか(デジタルツールやアプリ)についての知識習得 ●業務の数値化・言語化・棚卸し(暗黙知の形式知化)です。 また、デジタル推進に寄与する人材との連携にあたっての見極め力を身につけて 頂く事、事業変革を加速したいと考えている経営層及びDX推進者同士の 「地域を越えた」ネットワーク形成による共創もDX推進における重要な要素です。 ■日 時: ・第1回 2月3日(金) 14:00 ~ 17:00 デジタル(D)を通じた変革(X)とは何か ・第2回 2月10日(金) 14:00 ~ 17:00 複数のデジタルツールに触れる ・第3回 2月17日(金) 14:00 ~ 17:00 各社各様のデジタル戦略を考える ・第4回 2月24日(金) 14:00 ~ 17:00 戦略実現に向けたロードマップを考える ■対 象:全国の地域未来牽引企業を主とした下記に該当する企業の皆様 ・デジタルツールを導入してみたが、なかなかうまく浸透しない ・更にデジタル化を加速したい ・デジタルを用いた新たなサービス開発や新規事業立案を行いたい ■参加要件: ・全4回の参加が可能である ・DXへの投資(事業開発・人材確保)意向がある ・経営者(意思決定者)と現場担当(実際のデジタル推進を行う方。2名以上。) が一緒に参加できる ■開催方法:全てのプログラムをオンラインで実施します(Webex) ■定 員:第1回 100名、第2回目以降(15社30名) ※第2回〜第4回は、全てご出席頂ける社優先となります ■〆切り :令和5年1月31日(火)まで ■主 催:九州経済産業局 ■参加費 :無料 ■詳細・参加申込み https://www.kyushu.meti.go.jp/event/2301/230106_2.html ≪お問い合わせ先≫ 九州経済産業局 地域経済部 産業人材政策室 担当:平山、福岡 TEL:092-482-5504 FAX:092-482-5390 E-MAIL:kyushu-jinzai@meti.go.jp