地域DX共創事業について
なぜ、地域DX共創が必要なのか
北九州市では、多くの企業がDXやデジタル化の必要性を感じながらも、自社にとっての最適解を描ききれない、成果への確信が持てない、人材や時間が限られるといった課題を抱えています。
- 何から始めればよいか分からない
- 社内にDXを推進する人材がいない
- 自社だけでは課題解決が難しい
DX LAB KTQとは
FAISでは、令和6年度より地域DX共創事業「DX LAB KTQ」を開始しました。
本事業では、北九州地域全体のデジタル化・DX推進に向けて、企業間の連携促進、共創活動の形成、情報発信、実証・検証への発展支援などに取り組んでいます。
個社への伴走支援に加え、地域企業同士が学び合い、共通課題に取り組むための場づくりを進めています。
DX LAB KTQの考え方
単発のイベント施策ではなく、「出会う」「共に進める」「地域へ広げる」という循環を設計し、学び合いが次の挑戦を生む地域構造を育てます。
DX先進企業を知る
地域内の実践者から、DXに至る背景や現場での工夫を学びます。
現場で学ぶ
北九州DXツアーを通じて、実際の現場・担当者・経営者の声に触れます。
共通課題でつながる
ワークショップやHAGUKUMIを通じて、課題を整理し、共創相手と出会います。
実証・検証する
小規模な実践を通じて、事業化や社会実装に向けた可能性を探ります。
地域へ還元する
活動事例やレポートを通じて、得られた知見を地域全体へ広げます。
主な取組

北九州DXツアー
DX先進企業の現場を訪問し、経営者や現地担当者のリアルな実践から学ぶ視察プログラムです。一般的なセミナーでは得にくい、本音の相談と現場感を得られる機会を提供します。
HAGUKUMI
地域課題や業界共通課題の解決に向けて、企業・団体・支援機関等による共創活動を支援します。課題整理、仲間づくり、実証活動、情報発信を通じて、主体形成を後押しします。
地域DX推進レポート
北九州地域におけるDX推進の現状、課題、今後の方向性を整理したレポートです。地域DXの目指す姿や、各主体に求められる役割を示しています。
共創による実践が生まれています
令和7年度は、北九州DXツアー、HAGUKUMI、共創イベント、地域DX推進レポート等を通じて、地域内の主体形成と実践の可視化に取り組みました。
北九州DXツアー視察先
採択団体
共創イベント参加者・関係者
地域DX推進レポート発行
アーカイブ・関連資料
DX LAB KTQのこれまでの活動や成果物を公開しています。各年度の取組内容や成果をご覧いただけます。
- 令和8年度(近日公開)
- 令和7年度
- 令和6年度(地域DX共創活動助成金として実施)
地域の挑戦を、地域で育む。
DX LAB KTQは、企業同士が学び合い、共通課題に挑戦し、新たな価値を共に創る場です。
私たちはこれからも、個社のDXから地域のDXへとつながる学びと共創の循環づくりに取り組んでいきます。







