先端的で波及効果が高いと予想される技術分野に関するテーマや事業化の可能性の高いテーマについて、産学共同による研究会を企画・運営し、研究開発につなげる活動を進めています。研究会の取り組みは、国等プロジェクトの採択につながっています。ものづくり革新センターでは、以下の研究会活動を進めています。

3Dものづくり技術研究会(平成26年度~)

ものづくり現場において、革新的なプロセス改革を実現した3D技術は、自動車産業やプラント事業など、日本の主要な産業を支える必須の技術となっています。地元企業が将来的にもさらに持続的に成長・発展させていくために必須の3Dものづくり技術の導入・活用を地域一体として進めていくため、地元企業が協同して3Dものづくり技術の研究を行う場として、「3Dものづくり技術研究会」を設立しました。

北九州医歯工連携研究会(平成24年度~)

医療現場等のニーズと、大学等研究機関の技術シーズ並びに市内企業が有するものづくり技術とのマッチングを目的とした情報交換・意見交換の場として、「北九州医歯工連携研究会」を設立しました。
研究会活動として、医学、歯学、工学の連携(医歯工連携)による大学間連携や産学連携での研究開発を推進するとともに、市内のものづくり企業の医療介護分野への参入・集積を目指します。

高輝度LED照明研究会(平成23年度~)

「ひびきのLEDアプリケーション創出協議会」の中でFGHPをベースとしたユニットを活用して、第一次産業、防災・安全安心に係わる分野などの、小型、軽量、省電力で低炭素化に優れた関連製品の研究を目的とした「高輝度LED照明研究会」を設立しました。
研究会活動として、各研究部会間の情報の共有化を図り、個々の企業の持つ技術や大学のシーズを相互に活用することで、効率的に研究を推進し、早期に事業化を目指していくものです。

ひびきのLEDアプリケーション創出協議会(平成22年度~)

北九州市のLED使用比率を高めて低炭素社会に貢献することに加え、新たなLEDアプリケーション産業の創出を目指して、「ひびきのLEDアプリケーション創出協議会」を設立しました。
協議会メンバーの尽力や各機関の協力により、現在まで継続してアプリケーションの創出や新商材の開発に取り組んでいます。これらの活動に加え、ひびきの発の新商材を世に出すため「販路創出分科会」を立ち上げ、実証実験フィールドの開拓や販路の研究を行うとともに、トライアル発注対象商品認定等への取り組みを進めています。

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