北九州市立大学が、地域の小学生を対象にアントレプレナーシップ教育を行う企画の1つとして、ひびきの小・ひびきの児童クラブ(4-6年生)の18名の皆さんがロボット・DX推進センターを見学しました。

産業用ロボットがアームを使って小さな町を作る様子や、プログラミングされた曲を演奏する様子を熱心に見学していました。ロボットが演奏する曲に合わせて、ほぼ全員が鼻歌を歌っている様子は大人の視察では見られない光景で、スタッフ一同、ほっこりしました。

DSC00149.jpeg  DSC00156.jpeg

ロボットの早い動きにびっくりしたり、車について、自分たちの知っていることを教えてくれたりと対応するスタッフも楽しい時間でした。夏休みもあとわずか!楽しい時間を過ごしてくださいね。

DSC00145.jpeg  DSC00161.jpeg