11月21日、学研都市にあるレストラン「そらいろ食堂」で、九州工業大学や北九州市立大学の学生が中心となって進めている学生プロジェクト「Hibikino-Musashi@Home」のデモンストレーションが行われました。
独自開発の対話型生成AIを搭載したサービスロボットが、来店客の案内や商品の配膳などにチャレンジしました。
注文を聴き取れなかったり席を間違えたりといったこともありましたが、来店客の出迎えから注文、配膳、会計まで、すべてロボットが行う未来も遠くないのかもしれません。
robo.pngDSC00709モザイク入り.jpg