第121回産学交流サロン「ひびきのサロン」(7/24)
2013年06月21日
「国の新たな経済政策下における地元中小企業の今後」
「アベノミクス」という経済政策の転換により、地場中小企業を取り巻く経済環境は大きく変化しています。 「アベノミクス」下で地場中小企業にどのような影響があるか、またどのように行動していくべきか、経済 状況の現状と今後の見通しの解説を行います。また行政の支援施策の活用についてご紹介します。
本セミナーは終了しました
日 時: 平成25年7月24日(水) 15:00~19:00
場 所: 北九州学術研究都市 産学連携統括センター 2階研修室
(北九州市若松区ひびきの2番1号)
主 催: 公益財団法人北九州産業学術推進機構〔FAIS〕
内 容:
・15:00~15:45 テーマ①「アベノミクス」を読む~マクロの視点から
野村證券株式会社 経済調査部日本経済調査課 エコノミスト 岡崎康平氏
・15:55~16:40 テーマ②「アベノミクス」の地域経済への影響~ミクロの視点から
(公財)九州経済調査協会 調査研究部 次長 岡野秀之氏
・16:50~17:20 テーマ③地場中小企業に対する行政の支援施策
経済産業省 九州経済産業局 中小企業課課長補佐 大石和良氏
・17:30~19:00 交流会 参加費 1,000円 ※「ひびきの会」会員は無料
<お申込みはこちら>
第121回産学交流サロン「ひびきのサロン」申込フォームより
https://www.ksrp.or.jp/fais/iac/project/salon/index.php?form=65
または、第121回産学交流サロンチラシ裏面「参加申込表」に必要事項をご記入の上、
FAXして下さい。
詳細、FAX申込用紙はこちら→121th産学交流サロンチラシ.pdf
【お問い合わせ】
(公財)北九州市産業学術推進機構 産学連携統括センター 産学連携部
担当:平田・永冨・一田
TEL:093-695-3006 FAX:093-695-3018