ホーム  > KSRP新着情報

北九州市立大学の高巣教授が木質バイオマス燃焼灰を資源化するパイロット装置完成について記者会見を行い、各種メディアに取り上げられました。

 10月25日(水)北九州市エコタウンセンターで、北九州市立大学 国際環境工学部 建築デザイン学科の高巣 幸二教授が、木質バイオマス燃焼灰を資源化するパイロット装置完成について記者会見を行い、各種メディアに取り上げられました。

 本装置により改質された燃焼灰をコンクリートの原料とすることで、建設現場における二酸化炭素の排出量削減を目指すとともに、産業廃棄物を有効活用した資源循環の促進に貢献することが期待されます。

・記者発表資料はこちら

NHK NEWS WEB

九建日報
 ※記事掲載の許可をいただいています

産経新聞

福岡県北九州市の学術研究と研究開発・産学連携拠点である北九州学術研究都市

北九州学術研究都市
公益財団法人北九州産業学術推進機構(FAIS)フェイス
〒808-0135北九州市若松区ひびきの2-1 TEL:(093)695-3111

プライバシーポリシーご利用規約

© 2018 Kitakyushu Foundation for the Advancement of Industry, Science and Technology