公益財団法人 北九州産業学術推進機構(FAIS)では、北九州市内のDX(デジタルトランスフォーメーション)先進事例を視察する「北九州DXツアー2026」を開催いたします。
本ツアーでは、視察先企業によるDXの取り組み紹介、現場見学、現地担当者との質疑応答などを通じて、デジタル化・DXの実践事例を直接ご覧いただける貴重な機会となっております。
これからDXに取り組もうとされている方はもちろん、他社事例を学びたい方、自社のヒントを探している方にもおすすめです。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
過去のDXツアー開催結果について
北九州DXツアーは令和6年度に初開催し、令和7年度には「北九州DXツアー2025 Spring」「北九州DXツアー2025 Summer」の2回を開催いたしました。各回とも定員を上回るお申し込みをいただき、大変盛況のうちに終了いたしました。
また、参加者の方々からは以下のように多くの声をいただき、一般的なセミナーや展示会とは異なる、実際の現場に触れ、現場の担当者に直接質問し、聞くことができる当ツアーは、自社で活かせるDXのポイントや視点など多くの学びを得ていただくことができました。
【参加者の声(抜粋)】
- いまいちDXというものが分かりませんでしたが、今日の視察でわかりました
- DXで売上まで繋げられている考え方を学べた
- 現場とデジタルの融合が出来た成功例を拝見いたしました
- 同業他社のDXに刺激を受けました
- その道(事業)に精通している経営者の生の意見を聞けることが貴重だと思った。また、参加されている企業の方々がどのようなことに興味を持っているのか等を知ることが出来た
- DXだけでなく、経営の視点で、リアルな言葉を聞くことができ、非常に勉強になった
- センサー設置してのDX計画があるので、そのイメージができてよかった
- コア業務部分のデジタル化・DX化の現状を見るのは初めての経験でしたので、本日の学びを加味しながら、今後の営業活動に活かしていこうと思いました
令和6年度に開催したDXツアーのレポートは、以下ページからご覧いただけます。
北九州DXツアーレポート
視察日程・申し込み
時間帯は各回14時~17時を予定しています。集合時間は13:30前後を予定しております(各回によって異なります)
| 日付 | 視察先 | 業種 | 視察先紹介 | ツアー申し込み |
| 6/24(水) | 製造 |
「健康な体ときれいな水を守る」経営ビジョンのもと、DXをサステナビリティ戦略として位置づけ、電力監視システムの自社開発やAIを活用した生産計画の自動化を進めている。職人の経験をデータ化し、高品質な製品を安定供給しつつ、環境負荷低減と企業価値向上を目指す。 |
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| 6/30 (火) |
建設 |
港湾工事において、現場と本社が情報を共有しながら仕事を進められる体制を構築。さらに、人の経験と判断に依存していた施工管理を、デジタル技術によって可視化・標準化し、「現場の知」をデータとして蓄積・共有することにより、省力化と高品質施工を実現。社員数を増やさずに高いシェアを維持し、持続可能な事業モデルの確立を目指す。 |
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| 7/2(木) | 福祉 |
「医療・介護従事者が幸せになり、適正な利益を得て、地域に貢献する」を目指し、生産性向上と働きがい改革を推進。汎用ツールやAIを活用した低コストなDX基盤を構築。属人性の排除による品質の標準化、コア業務に集中できる環境の構築、従業員の高い定着率とエンゲージメントを実現した他、制度変更や新たな業務ニーズにも迅速に対応できるビジネスモデルを確立。さらにノウハウは他社にも展開。 |
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| 7/15 (水) |
小売 |
「アナログな出版業界が抱える非効率とリスクをデジタルで解決するリーディングカンパニー」となることを目指し、長年の学校販売のノウハウとデジタル技術の融合による新たなクラウドサービスを展開。従来のモノ売りから、SaaS提供へと転換し、全国の教育現場と保護者に新たな価値を提供する。 |
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| 7/16 (木) |
不動産 |
人口減少・超高齢化社会やAI等による産業構造の変化に対応するため、「環境適応力」をキーワードに、経験と勘に依存しない「サービスサイエンス経営」、生涯顧客の実現、AI/ICTを活用した「業務革新」による生産性向上に取り組む。 |
その他
● 視察先への移動について
視察先への移動は、原則各自集合とさせていただきます。DXツアー各回で駐車場の有無については異なりますので、抽選結果の連絡メール内でご確認ください(駐車場がない場合は、最寄りの公共交通機関駅集合となる見込みです)。
● 視察後の懇親会について
各回の視察終了後に集合場所近隣の飲食店にて懇親会(有料:実費)を実施します。参加をご希望の方は、申込フォームより事前にお申込みください。
Q&A
Q:自社は視察先と異なる業界なのですが、参加可能でしょうか?
A:可能です。他業界のデジタル化・DX事例でも企業文化や事業の進め方やバックオフィス業務のデジタル化など参考としていただけます。
Q:申し込みは先着順でしょうか?
A:参加チケットは「抽選」にさせていただいております。応募多数の場合は、参加目的や業種バランス等を踏まえ、運営事務局にて総合的に選考・調整を行います。また、受入企業との調整の結果、ご希望に添えない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
Q:「1社につき2名まで」とありますが、全日程を通して申し込めるのが2名でしょうか、各回2名でしょうか?
A:各回にご参加いただけるのが2名までとなります。同社からのお申し込みが3名以上でも、視察回が異なれば問題ございません。ただし、より多くの方に視察へ参加いただく趣旨から、お申込みが定員を超えた場合は、複数視察先参加者よりも初参加者を優先させていただきます。
Q:想定する参加者層は?
A:自社のデジタル化・DXを進めたいと考えていらっしゃる中小企業の経営者、事業責任者を想定しています。現場担当者のご参加も可能ですが、技術的内容がメインではありませんのでご留意ください。
Q:全視察先に申し込んでも良いですか?
A:歓迎いたしますが、定員に限りもある中でより多くの方にご参加いただきたいと考えておりますので、締め切り後に、特に参加を希望する視察先をお尋ねするなど調整の可能性がありますことご承知おきください。
Q:オンライン参加は可能ですか?
A:現地の状況も含めて体感いただくため、現地参加のみとさせていただきます。また、説明内容は参加者までの情報とさせていただきますのでご承知おきください。
Q:各社の取り組み概要をもう少し詳しく知ることができますか?
A:Youtubeにて事例動画を公開しておりますので、こちらからご覧ください。
【問い合わせ先】
公益財団法人北九州産業学術推進機構(FAIS) ロボット・DX推進センター DX推進部
担当:世良、糸川 TEL:093-695-3077 E-mail:dxlab-ktq<アットマーク>ksrp.or.jp



