10月25日(水)北九州市エコタウンセンターで、北九州市立大学 国際環境工学部 建築デザイン学科の高巣 幸二教授が、木質バイオマス燃焼灰を資源化するパイロット装置完成について記者会見を行い、各種メディアに取り上げられました。

 本装置により改質された燃焼灰をコンクリートの原料とすることで、建設現場における二酸化炭素の排出量削減を目指すとともに、産業廃棄物を有効活用した資源循環の促進に貢献することが期待されます。

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九建日報
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