DSC_1672(小).jpg

12月14日、インドの環境産業最大手企業ラムキーグループと同社日本法人P9合同会社のお二人が学研都市に視察に来られました。

同社は今年9月に北九州市との間で、インド等で環境国際ビジネスを推進するための包括連携協定を締結しています。
学研都市の概要や、福岡県リサイクル総合研究事業化センターのご紹介のほか、インド出身の九州工業大学パンディ シャム スディル教授を交え、インドの大学や企業とのタイアップや留学生をはじめとした人材育成など、未来に向けた熱い意見交換がなされました。
現在、学研都市のインドからの留学生は全体の1~2%ですが、近い将来急増するかもしれません。