2月27日(火)の西日本新聞の記事にデワンカー・バート教授のコメントが掲載されました。
北九州市の行財政改革の一環で北九州市立美術館分館が4月から休館されることについてコメントしています。
バート教授は自身が代表を務めるウクライナ学生を北九州で応援する会の主催で、1月14日から2月19日まで、同館で「現地のこどもたちが描くウクライナ展」を開催し、ウクライナのこどもたちが家族の安全や平和を願って描いた絵画を展示していました。


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