本学と大学間協定を締結しているタイ王国南部の拠点校である国立のタクシン大学で実施したワークショップについて、タクシン大学のホームページで紹介されました。
9月23日から29日にかけて行われた本ワークショップでは、農村所得向上に貢献できる商品開発に、日本とタイの大学生が共同で取り組みました。基盤教育センターひびきの分室所属の辻井教授、石川教授が引率を行い、本学の両キャンパスから10名の学部生が参加しました。

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