今回、11月26日に開催した「北九州GXDAY」では、前日のバスツアーと前夜祭を含めて、会期中に発生する温室効果ガスを、国内クレジットを購入して相殺するカーボンオフセットを導入しました。
イベントを開催する上でどうしても排出が余儀なくされる電力や燃料消費からの温室効果ガスを、国内(福岡県内)で創出された排出枠を用いて相殺したものです。
今後も、北九州GX推進コンソーシアム事務局として、自らも脱炭素化に向けた取組を進めてまいります!

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