地域で共創によりデジタル化・DXに取り組む団体をサポートします!
公益財団法人北九州産業学術推進機構ロボット・DX推進センターでは、北九州地域で他事業者との連携によりデジタル化・DX(デジタルトランスフォーメーション)を進める共創活動を行う企業・団体に対し、資金支援・人的支援・広報支援を一体として実施する「HAGUKUMI-ともに進める地域DXプログラムー」への参加団体を募集します。
支援内容について
- 資金支援
デジタル化・DXに向けた共創活動にかかる資金を最大30万円助成します。 - 人的支援
各団体の活動に対し、本プログラム担当スタッフによる課題整理支援、専門家紹介、他団体との接続などを行います。 - 広報支援
インタビュー記事作成および特設ページへの掲載、報告会等への登壇機会の提供などを通じて、団体の活動内容を地域内外に紹介します。
対象となる活動・事業について
本プログラムでは、北九州地域を主な活動実施場所として、デジタル化・DXに向け他者との連携により共創を進める活動を対象とします。
想定する活動テーマ(例)
- 中小企業におけるノーコードツール活用研究会
- バックオフィスクラウドサービス研究会
- 中小企業に求められるDX人材に関する研究会
- サプライチェーン全体のデジタル化研究会
- 業界別DX研究会(製造、介護、物流等) など
※上記はあくまで例示であり、これらの活動以外でも地域のデジタル化・DXに向けた共創活動であれば対象となります。また、上記の活動テーマであっても自走性等の観点から基準を満たさないと見込まれる場合は不採択となります。
※親睦や交流のみを目的とした活動等は対象となりません。
※対象事業については相談に応じますので事前に事務局へお問合せください。
過去採択テーマ
2024年度は地域DX共創活動助成金として実施・採択しました。助成制度並びに採択テーマや関連事業をまとめた冊子を発行しておりますので、こちらからご覧ください。
地域DX共創事業活動紹介冊子 44.6MB(2025年3月24日発刊)
活動種別・資金支援について
対象活動・事業の状況に応じて、【DX共創準備枠】もしくは【DX共創実践枠】の種別どちらかを選択し、応募してください。
活動種別毎で資金支援の上限額は異なりますが、人的支援・広報支援の内容は同じです。
活動種別 | 対象活動 | 助成額 | 助成率 |
DX共創準備枠 |
特定の共創テーマのもとに、これから共創相手(構成員)を見つけ、活動を拡げていく活動 |
20万円 | 1/1 |
DX共創実践枠 |
特定の共創テーマのもとに、構成員同士の間で共創を実践していく活動 |
30万円 |
資金の用途について
資金支援は「北九州産業学術推進機構地域DX共創活動助成金交付実施規程」に基づき実施されます。
本規程および募集要領に記載されている費目の用途で支出した範囲で助成します。記載されていない用途に支出した場合は対象外となりますのでご注意ください。
<支出費目>
- 報償費
- 旅費・交通費
- 保険料
- 需用費
- 通信運搬費
- 使用料・賃借料
- 負担金
それぞれの詳細は募集要領をご確認ください。
対象となる団体について
これから団体を新設する、または設立済の団体で、プログラム終了後も継続して活動を行う見込のある団体。
また、以下の要件を満たすものとします。
- 代表構成員は北九州市内に事業所(本社、支店、営業所、工場等)を有する法人であり、市税を滞納していないこと。
- 団体構成員は、3者(法人)以上であり、企画・運営に携わる構成員が3者以上であること。ただし、DX共創準備枠の場合はこの限りではない(3者未満での応募も可とする)。
- 代表構成員は北九州市DX推進プラットフォームに登録済であること(北九州市DX推進プラットフォームについては別紙7ページを参照)。活動会員(活動を幹事として行う団体構成員)に市外法人が含まれる場合は当該者も登録済であること。
- 団体規約等を定めていること。
- 活動計画があり、経費管理を適正に行うことが出来ること。また、活動の記録と成果報告が適切にできること(助成金は、代表構成員の銀行口座に入金します)。
- 宗教活動や政治活動を目的とした団体でないこと。
- 暴力団、暴力団員及び暴力団密接関係者のいずれにも該当しないこと。
- 団体としての活動に対し、今年度、国・自治体等(外郭団体、その他の団体等)から助成や委託を受けていないこと。
※ 同一の構成員(法人)が代表を務める団体からの申請は1件までとします。代表構成員ではなく、複数団体の構成員として参加し、それぞれの団体として申請することは可能です。
※ 申請・審査時点で北九州市内に事業所を有していない場合は、活動期間終了までの事業所設置を条件に採択する場合があります。
応募受付・対象活動期間
応募受付期間:令和7年5月28日(水)~6月30日(月) 17:00<必着>
対象活動期間:令和7年5月28日(水)~令和8年3月31日(火)
※最大。途中で計画終了する場合はその計画終了日まで
募集要領・応募様式
詳細は募集要領を確認して下さい。
本プログラムの資金支援は下記の規程に基づき実施しています。応募者は本規程記載内容に同意したものとみなしますので、規程についても十分にご確認ください。
応募様式
参考資料
・代表構成員は、応募する前に、北九州市DX推進プラットフォームに会員登録してください。(※登録は無料です)
会員登録方法 北九州市DX推進プラットフォーム_操作手順書 P13~16
<北九州市DX推進プラットフォームURL>
https://ktq-dx-platform.my.site.com/DXmain/s/
応募・問い合わせ先
(公財)北九州産業学術推進機構 ロボット・DX推進センター DX推進部
担当:松本、糸川
メールアドレス:dxlab-ktq@ksrp.or.jp
※メールでの応募・お問合せをお願いいたします。
(ご相談に際しては別途WebMTG等で承ります)
応募後の流れについて
事務局にて応募いただいた内容を確認のうえ、内容に不足や実施上の改善点がある場合は、加筆修正等をご連絡しますので、応募者にて対応を行っていただきます。
その後、書類審査を実施し、7月中旬頃までに採択可否を決定します。
採択後の流れは改めて採択者向けの説明会の中で説明予定ですが、採択された場合、8月・11月・R8/2月頃に実施予定の発表会へ参加(登壇)いただきます。
審査基準
- 有意性:デジタル化・DXに向けた活動として意義があるか
⇔デジタル化・DXに関連しない活動は不可 - 共創性:自社固有の課題解決に留まらず他者との共創で取り組む意義があるか
⇔自社単独の課題解決や利益に結び付く活動は不可 - 自走性:助成制度のみに頼らず今後自走する可能性があるか
⇔助成制度が無くなった時点で終了が見込まれる活動は不可
採択件数(予定)
10件程度。
※予定数に満たない場合は夏ごろ追加募集を行う見込みです。
説明動画・資料
募集説明会資料:HAGUKUMIプログラム募集説明資料.pdf
参加団体募集チラシ:HAGUKUMIプログラム参加団体募集チラシ.pdf
Q&A
Q:自社はIT企業ですが応募は可能ですか?
A:自社の製品紹介にとどまらず、広く地域内のデジタル化・DX推進に資する取り組みや、IT企業自体のDX(ビジネスモデルの変革)を推進する取り組みであれば応募可能です。
Q:自社は今後、北九州市内に事業所(本社、支店、営業所、工場等)を設置予定なのですが応募可能ですか?
A:活動終了後までに事業所を設置することを条件に応募可能です(誓約書をご提出いただきます)。
Q:個人(個人事業主を含む)でも応募可能ですか?
A:本プログラムは法人同士の連携を促進することを目的としておりますので、個人のみでの応募は不可です。代表構成員が法人かつ法人3者以上(実践枠の場合)で構成される団体に個人が参加することで活動に加わることは可能です。
Q:取り組みたいテーマは明確なのですが、共に活動してくれる相手が見当たりません。
A:事務局へご相談いただくほか、北九州市DX推進プラットフォームを活用してマッチングを進めることも可能です。どうしても相手が見つからない場合は、共創相手を見つけることを活動の一環として含めた計画を策定し、DX共創準備枠へ応募してください。
Q:他団体とテーマの重複が懸念されます。
A:活動計画を審査のうえ、同一テーマであっても複数団体を採択することも想定しています。応募前に同一テーマで活動を予定している団体の有無を確認したい場合は事務局までご連絡ください。
Q:団体規約にはどの様な内容が含まれている必要がありますか?また、様式は有りますか?
A:団体の名称、団体の目的、団体の活動内容、役員の選出方法、構成員の役割、会計の取り扱いについて記載してください。設立予定の場合は応募段階では案で提出し、交付決定時までに確定させてください。様式は任意です。
Q:採択事業の事務局をFAISが担うのでしょうか?
A:本プログラムの趣旨は、共創活動へ主体的に取り組む方をサポートすることですので、事務局自体をFAISが担う事は致しません。ただし、ご要望に応じて、団体会合への出席やアドバイス、関係者のご紹介、FAISが保有する場の活用などのサポートを行います。
Q:賃借料の説明に記載の「財団が管理する会議室を無料、あるいは減免利用できる場合」とはどのような場合ですか?
A:北九州市ロボット・DXセンター(学研都市ひびきのに所在)の展示スペースはスケジュール調整のうえ無料でご利用いただきます。九州ヒューマンメディア創造センター(八幡東区東田に所在)の会議室・ホールは後援申請をいただいたうえで減免(半額)可能です。