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◇◇FAIS-news1171◇◇【北九州GX推進コンソーシアム】そもそもGXって?~気候変動の時代を生き抜くために~ 他 vol.1171 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ■■■/■■■/■■■/■■■/ ■///■/■//■//■/// 産 学 連 携 セ ン タ ー N E W S ■■■/■■■//■//■■■/ ■///■/■//■////■/ ■vol.1171 2025.8.25 ■///■/■/■■■/■■■/ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ──────────────────────────────────── ▼北九州GX推進コンソーシアム入会申し込み受付中! ※詳細はこちら⇒ https://ktq-gx.com/ ≪お問い合わせ先≫ 北九州GX推進コンソーシアム ワンストップ相談窓口 050-2018-0351 ──────────────────────────────────── ◆◆目次◆◆ ──────────────────────────────────── 【01】【北九州GX推進コンソーシアム】 そもそもGXって?~気候変動の時代を生き抜くために~ 科学の最新知見とアメリカの動向科学の最新知見とアメリカの動向 【02】 半導体技術者検定エレクトロニクス3級対策セミナーin北九州 【03】 『AIカメラ付協働ロボ活用セミナー~1台で搬送・検査・仕分作業が できる!~』開催〔9/10(水)14:00~〕 【04】 ロボットを活用した生産性向上スクールを開催します。 【05】【北九州市ロボット・DX推進センター】 DXに関する9月開催セミナーのお知らせ 【06】 福岡県ベンチャービジネス支援協議会より 「FUKUOKA Innovation Night in Tokyo(女性起業家特集)」のご案内 【07】 (公財)福岡県産業・科学技術振興財団 第21回有機光エレクトロニクス産業化研究会 開催のお知らせ 【08】 2025年度「くるめDX講座(ITブートキャンプ)」参加者募集 他 ──────────────────────────────────── 【01】【北九州GX推進コンソーシアム】 そもそもGXって?~気候変動の時代を生き抜くために~ 科学の最新知見とアメリカの動向科学の最新知知見とアメリカの動向 今年の夏、日本列島は記録的な暑さに見舞われ日本の歴代最高気温が更新される 日々。 もはや気候変動は、遠い未来の話でも、特定地域の出来事でもありません。 いま求められているGXは一体なぜ必要なのか。 「そもそもGX(グリーン・トランスフォーメーション)とは?」という問いを出 発点に、北九州GX推進コンソーシアム顧問である、東京大学ビジョン研究センタ ーの江守正多先生をはじめ、日本気象協会気象予報士の松井渉氏、ShibuLA Ventures Co-Founder and CEOの二宮 ケビン氏に、最新の科学的知見やアメリカ の動向ついて講演いただき、改めてGXの本質と展望を考えます。 ◆日 時:2025年9月9日(火)14:00~16:00 ◆開催方法:オンライン(Cisco Webexを活用予定) ◆参加費:無料 ◆主 催:北九州市、 (公財)北九州産業学術推進機構(北九州GX推進コンソーシアム事務局) <プログラム> 14:00 開会、北九州GX推進コンソーシアム事務局よりご挨拶 14:05 ~14:45 我が国の異常気象と気候変動影響 講師:日本気象協会 気象予報士 松井 渉 氏 14:45 ~15:25 そもそもGXとは?気候変動を巡る世界の最新科学的知見 講師:東京大学ビジョン研究センター教授 江守 正多 氏 15:25 ~16:00 アメリカのGX関連の最新動向 講師:ShibuLA Ventures Co-Founder and CEO 二宮 ケビン氏 ◆参加申し込み、締め切り日 プログラム詳細及びお申込みは、下記ページをご確認ください URL→ https://ktq-gx.com/news/4148/ ※お申込み締切り日 9/8(月) ≪本セミナー・お申込み等に関するお問い合わせ先≫ (公財)北九州産業学術推進機構<FAIS> 産学連携センターGX推進部 TEL:093-695-3006 FAX:093-695-3018 E-mail:fais-gxsuishin@ksrp.or.jp ≪北九州GX推進コンソーシアムに関するお問い合わせ先≫ 北九州GX推進コンソーシアム ワンストップ相談窓口 TEL:050-2018-0351(受付時間:平日9:00~17:00) https://ktq-gx.com/consultation-service/ ──────────────────────────────────── 【02】半導体技術者検定エレクトロニクス3級対策セミナーin北九州 ■■■------------------------------□□□ 主催:(公財)北九州産業学術推進機構 共催:(一社)パワーデバイス・イネーブリング協会 後援:(株)アドバンテスト九州システムズ □□□------------------------------■■■ カーボンニュートラルDX等これからの成長産業の基盤となる半導体製品の重要 性が増す中、半導体ものづくりの基礎(品質保証・半導体製品の分類・半導体の 試験工程)について、全体俯瞰できる基礎知識を習得することが求められていま す。そこで、今回、一般社団法人パワーデバイス・イネーブリング協会と連携し、 半導体技術者検定エレクトロニクス3級の事前対策セミナーを開催致します。 また、セミナー受講+検定チケット付きの特別プランも用意しております。 ※詳細は下記に記載しております。 ■■開催概要 ....................................................................................... ■開催日時:2025年10月22日(水) 13:00~17:00 ■開催形式:ハイブリッド方式(会場・オンライン) ■会 場 :北九州学術研究都市 産学連携センター 2F 研修室 〒808-0135 福岡県北九州市若松区ひびきの2-1 アクセスURL⇒ https://www.ksrp.or.jp/info/access.html ※オンラインでご参加の方には、受講料のご入金が確認 できましたら、視聴用URLをご案内いたします。 テキスト等につきましても、10月17日頃お届け予定です。 (会場参加の方は会場でテキストを配布します。) ■受講料 :【セミナー受講のみ】一般/5,000円 学生/2,500円 (公式テキスト『はかる×わかる半導体入門編』+ セミナーテキスト付) (税込) 【検定チケット付き】一般/12,000円 学生/8,000円 会員/10,000円 (上記テキスト+検定チケット付き) ※会員価格は北九州半導体ネットワーク入会企業に適用されます。 ※期日までのご入金が難しい場合は下記担当者宛にご相談ください。 ※入金後、テキスト発注後、視聴URL送付後の返金は出来かねます。 ■定 員 :会場30名 オンライン100名 チラシはコチラ → https://x.gd/IRgEs ■講 師 :温 暁青 氏 九州工業大学情報工学研究院情報・通信工学研究系教授 ■セミナー内容:1.半導体の歴史、特長、戦略的価値 2.半導体の基礎、品質保証、分類、試験項目 3.半導体技術者検定(3級)の紹介 ■お申し込み :※申込期限:8月18日~9月19日 以下ホームページからお申し込みをお願いします。 https://e-ve.event-form.jp/event/108662/pdea ≪お問い合わせ先≫ ◎公益財団法人 北九州産業学術推進機構(FAIS) 半導体産業支援センター 川崎・菊地・田中・辺見 TEL:093-695-3007 MAIL:ksnet@ksrp.or.jp ──────────────────────────────────── 【03】『AIカメラ付協働ロボ活用セミナー~1台で搬送・検査・仕分作業ができる!~』開催 〔9/10(水)14:00~〕 協働ロボットを直接体験できるチャンスです! 当セミナーでは、AIカメラ付協働ロボット「テックマンロボット」を使用し 「そもそも協働ロボットとは何か?」、「少量多品種生産の現場に活用可能?」、 「AIカメラ付ロボットは何が出来るの?」といった疑問にお答えします。 操作体験と最新デモをご覧になって頂けます。 日 時:令和7年9月10日(水)14:00~15:30 会 場:北九州市ロボット・DX推進センター (〒808-0138 北九州市若松区ひびきの北8-1) 内 容: ・産業ロボットと協働ロボットの違いは何? ・少量多品種の自動化って可能? ・協働ロボットにカメラが付くと何がいいの? ・AIカメラ付協働ロボットのデモ、操作体験 対象者: ・各種製造業中小企業の経営者の方 ・製造責任者の方(工場長、生産技術管理者) など ※セミナー開催趣旨を考慮し、参加をご遠慮いただく場合がございます。予め ご了承ください。 参加費:無料 講師:プレミアエンジニアリング株式会社 松本 大亮 氏 セミナー定員:20名(要申込)※先着順 主 催:北九州市ロボット・DX推進センター 提 携:プレミアエンジニアリング株式会社 〇セミナーの詳細はこちらから → https://www.ksrp.or.jp/robo-dx/blog/archives/2025/010003.html 〇お申込みはこちらから → https://e-ve.event-form.jp/event/109169/Robo 〇令和7年度の提携セミナー年間実施予定は下記のページをご覧ください。 → https://www.ksrp.or.jp/robo-dx/blog/archives/2025/009855.html ≪問い合わせ先≫ (公財)北九州産業学術推進機構 ロボット・DX推進センター TEL:093-695-3085 E-mail:robodx@ksrp.or.jp 担当:塩田・中村 ──────────────────────────────────── 【04】ロボットを活用した生産性向上スクールを開催 中小企業の生産性向上や人手不足対策に必要なロボット技術を社内へ導入・活 用できる人材を育成するスクールを開催します。 ※詳細はこちら⇒ https://www.ksrp.or.jp/robo-dx/blog/archives/2025/009998.html 1 実施時期 令和7年10月~11月 2 会 場 北九州市ロボット・DX推進センター (北九州市若松区ひびきの北8-1) 3 内 容 産業用ロボットの導入・活用を円滑に行う現場リーダーの育成を 目的とした講義及びロボット実機を利用した実習 4 対象者 中小企業の現場リーダー、実務者等 5 定 員 各講座 3~4名 6 応募締切 令和7年9月18日(木) ※先着順での受付 7 受講料 無料 ≪お問い合わせ先≫ 公益財団法人北九州産業学術推進機構 ロボット・DX推進センター ロボット産業推進部 担当:坪根、塩田 E-mail:robodx_school@ksrp.or.jp Tel:093-695-3085 ──────────────────────────────────── 【05】【北九州市ロボット・DX推進センター】 DXに関する9月開催セミナーのお知らせ 生成AIやkintoneによる業務効率化に関心のある方、製造現場のDX化に取り組もう としている中小企業の方向けにセミナーを開催します。 ぜひそれぞれ受講をご検討ください。 ----------------------------------------------------------------------- 【セミナー1】9月18日(木)開催 「生成AI+kintoneで変わる現場の効率化~限られた時間と人材を活かす術~」 人材不足や現場の業務効率化に悩んでいる方に向けてセミナーを開催! 当セミナーでは、生成AIとKintoneを活用した具体的な事例や業務改善方法などを 通して現場で生じている課題への解決策を皆様にご紹介します。 【日 時】令和7年9月18日(木)13:30~14:15 【会 場】北九州市ロボット・DX推進センター(北九州市若松区ひびきの北8-1) 【内 容】 ◆中小企業における生成AI活用の現状 ◆kintoneと生成AIによる相乗効果 ◆現場における具体的な活用事例のご紹介 【対象者】・社内の業務効率化にご関心のある方 ・kintone でのデジタル化にご興味のある方 ※ご関心があればどなたでもご参加いただけます 【参加費】無料 【セミナー定員】20名(要申込) 【主 催】北九州市ロボット・DX推進センター 【提 携】ギグワークスクロスアイティ株式会社 〇セミナーの詳細はこちらから https://www.ksrp.or.jp/robo-dx/blog/archives/2025/009972.html 〇お申込みはこちらから https://e-ve.event-form.jp/event/108292/reSh6D ----------------------------------------------------------------------- 【セミナー2】9月19日(金)開催 「IoT活用による製造現場カイゼンセミナー」 中小製造業では、労働人口の減少やコスト増加を背景に、生産性向上が喫緊の課 題となっています。しかし、製造現場のコア領域におけるデジタル化は、いまだ 十分に進んでいないのが実情です。本セミナーでは、こうした課題に対し、DXを 活用して生産性向上を実現している企業の事例をご紹介します。導入プロセスや 成果を通じて、現場でのDX推進に役立つヒントをお届けします。ぜひご参加くだ さい。 【日 時】令和7年9月19日(金)13:30~15:00 【会 場】北九州市ロボット・DX推進センター(北九州市若松区ひびきの北8-1) 【内 容】 ◆ 中小製造業にIoTが適している理由 ◆ IoTを活用した現場カイゼンの実践例 ◆ 生産性向上につながったカイゼン事例紹介 【対象者】・これから製造現場のDXに取り組もうとされている中小企業のご担当 者様・DXの進め方に悩んでいる製造現場の責任者や経営層の方 ※ご関心があればどなたでもご参加いただけます 【参加費】無料 【セミナー定員】20名(要申込) 【主 催】北九州市ロボット・DX推進センター 【提 携】イジゲングループ株式会社 〇セミナーの詳細はこちらから https://www.ksrp.or.jp/robo-dx/blog/archives/2025/009973.html 〇お申込みはこちらから https://e-ve.event-form.jp/event/105681/reSh6D ≪問い合せ先≫ (公財)北九州産業学術推進機構 ロボット・DX推進センター TEL:093-695-3077 E-mail:robodx@ksrp.or.jp 担当:渡邉・奥尾 ──────────────────────────────────── 【06】福岡県ベンチャービジネス支援協議会より 「FUKUOKA Innovation Night in Tokyo(女性起業家特集)」 福岡県では、今年4月にCICが開設したアジア2か所目となる拠点CIC Fukuoka内に、 5月、スタートアップ支援拠点「グローバルコネクト福岡」を開設しました。 グローバルコネクト福岡を中心に、グローバルなスタートアップエコシステムの 形成を目指しています。 Fukuoka Innovation Night in Tokyoは、福岡県を拠点に活躍するスタートアッ プによるピッチイベントであり、今回、女性起業家に焦点を当てた特集回を開催 します。 終了後にはバーカウンターで交流会を開催(軽食提供あり)。 皆さん、ぜひコネクトしましょう! ◆日時 令和7年8月28日(木) 1部 18:00~19:00(会場+オンライン) 2部 19:00~20:00(会場のみ) ◆会場 CIC Tokyo(東京都港区虎ノ門1丁目17番1号虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階) 1部 Room:Niji 2部 バーカウンター ◆次第 1部 福岡県の女性起業家によるピッチイベント (50分:5社×(ピッチ7分+質疑応答3分)) 2部 ネットワーキング ◆登壇企業 ・Marble XR(株) 代表取締役 木村 沙那 ダイアナ 氏 日本のエンタメやキャラクターを最速で世界に届けられるAR×AIクラウドの提供 ・eatas(株) 代表取締役 手嶋 英津子 氏 管理栄養士×AIで習慣化するパーソナル食事指導プラットフォームの提供 ・(株)ブリッジコア九州 代表取締役 岩田 亜由美 氏 世界初有機酸鉄を活用した新飼料や植物活性剤の開発と、九州産食材の国内外 への販売 ・(株)UPay 代表取締役 上官 ゆい 氏 廃棄されることもある砕け米を原材料としたカトラリーの製造 (現在特許出願中) ・(株)ORARE 代表取締役 権藤 菜津姫 氏 天然由来原料に特化したナチュラルスキンケアの自社製造・販売 ◆申込方法 https://venturecafetokyo.org/sessions/fukuoka-innovation-night-in-tokyo_2025/ ≪お問合せ≫ 福岡県ベンチャービジネス支援協議会 TEL : 092-643-3591 E-mail : info@gcfukuoka.com ──────────────────────────────────── 【07】(公財)福岡県産業・科学技術振興財団 第21回有機光エレクトロニクス産業化研究会 開催 令和7年10月15日(水)に当研究会が開催する講演会についてご案内いたし ます。 詳細は以下のメール本文とリンク先のチラシをご覧ください。皆様のご参加をお 待ち申し上げております。 【第21回有機光エレクトロニクス産業化研究会】 有機光エレクトロニクス産業化研究会では、有機光エレクトロニクス関連の研究 開発や市場動向について、最新情報を発信します。 今回は、「エレクトロニクスセンシングデバイスの技術動向と未来像」をテーマ とする講演会を開催します。 チラシ https://www.i3-opera.ist.or.jp/wp/wp-content/uploads/9b3d356cd5d0c6f4f9d1606541b2a645.pdf ※下記URLにて同様の案内を掲載しております。 https://www.i3-opera.ist.or.jp/news/1956 ●開催日時:令和7年10月15日(水)13:00~16:30(講演会) 17:10~(ネットワーキング) ●開催場所:マリンメッセ福岡「モノづくりフェア2025」内 セミナー会場A(講演会) A館2階 海のモール(ネットワーキング) ●参加費:講演会:無料 交流会:1,000円 ●プログラム 「エレクトロニクスセンシングデバイスの技術動向と未来像」 https://mono2025.nikkan.co.jp/webinar/detail/1550 基調講演「有機フォトディテクタを用いたフレキシブルセンサ応用」 東京大学 工学系研究科 総合研究機構 准教授 横田 知之 氏 招待講演「AI時代のイメージセンサーとセンシング技術」 ソニーセミコンダクタソリューションズ(株) 研究開発センター 統括部長 菅 真紀子 氏 トークセッション「エレクトロニクスセンシングデバイスが実現する持続可能で スマートな未来像」 有機光エレクトロニクス実用化開発センター センター長 安達 千波矢 氏 東京大学 工学系研究科 総合研究機構 准教授 横田 知之 氏 ソニーセミコンダクタソリューションズ(株) 研究開発センター 統括部長 菅 真紀子 氏 取組紹介 (1) i3-operaの取組紹介 有機光エレクトロニクス部 部長 藤吉 国孝 (2) 支援企業の取組紹介 (株)メック 設計部 大津 正裕 氏 ●お申込み方法 〇講演会 「モノづくりフェア2025」サイトから 1 事前来場者登録 2 セミナー申込 ※【入場証】をプリントアウト(印刷)し、当日持参してください。 「モノづくりフェア2025」サイト: https://www.nikkanseibu-eve.com/mono/ 〇ネットワーキング こちらから必要事項をご記入の上、お申込ください。 https://docs.google.com/forms/d/1STFQjuJgcupZeAZIUUG3W_JJmvB-X4lKoZ8Mn2MSeRU/edit 当日受付 時間:講演会終了後(16:30頃) 場所:A館セミナー会場A ※参加料は受付の際にお支払いください。 当日参加も可能です!受付までお申し出ください。 ≪お問い合わせ先≫ (公財)福岡県産業・科学技術振興財団内 有機光エレクトロニクス産業化研究会 事務局 担当:彌永・山崎 TEL:092-805-1850/FAX:092-805-1851 E-mail:i3-opera@ist.or.jp https://www.i3-opera.ist.or.jp/ ──────────────────────────────────── 【08】2025年度 「くるめDX講座(ITブートキャンプ)」参加者募集 他 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1.2025年度「くるめDX講座(ITブートキャンプ)」参加者募集のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 専門知識が不要でIoTが導入でき、手軽に現場の遠隔監視を実現する センサーデバイス「BraveJIG」を活用した、 初心者でもできる職場の「見える化」に焦点を当て、企業課題の解決を目指しま す。 全5回のカリキュラムで、前半は座学と演習形式で「BraveJIG」によるデータ取 得と、その活用方法を体験。 後半は自社の課題や困りごとを解決するための、 デバイスやソフトウェアを開発する課題解決演習を実施します。 入門者向けの内容で、プログラミングの経験がない方でも参加可能な内容となっ ております。 これからデジタル人材を目指したいという方、社内のDX推進に興味をお持ちの事 業者様のご参加を心よりお待ちしております。 ※BraveJIGについてはコチラ → https://jig.braveridge.com/ 【講師】 株式会社Braveridge 営業課 松井 行人 氏 久留米工業高等専門学校 制御情報工学科 小田 幹雄 教授、 古賀 裕章 准教授 (他、アシスタントとして久留米工業高等専門学校 制御情報工学科の学生) 【日程】 〈1日目〉2025年9月10日(水) 13:00~16:00 〈2日目〉2025年9月11日(木) 9:00~16:00 〈3日目〉2025年9月18日(木) 9:00~16:00 〈4日目〉2025年9月25日(木) 9:00~16:00 〈5日目〉2025年12月26日(金) 13:00~16:00 の5日間 【対象者】 基本的なパソコン操作ができる方、これからデジタル技術を学びたい方 ※全日程に参加可能な方。 【開催場所】 久留米工業高等専門学校 ものづくりセンター メカトロニクスデザイン室 (久留米市小森野1丁目1−1) 【定員】 10名(定員になり次第締め切らせていただきます。) *自社の課題に取り組む演習を会社ごとに実施して頂きますので 2名以上での参加をお勧めします。 【参加料】 15,000円/人 オープン・ラボ会員企業の方は2割減免(12,000円)と致します。 【内容詳細・申込方法】 下記ホームページの「開催案内」を参照下さい。 https://www.kurume-rp.co.jp/seminars/seminars-4489/ 【申込締切日】 2025年8月29日(金) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2.2025年度「くるめ品質工学講座」参加者募集のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 品質工学は1980年代に米国の自動車業界を中心に普及し、 海外では「タグチメソッド」、日本では「品質工学」と呼ばれています。 技術開発、品質向上において不可欠な手法と考え方として、 自動車産業をはじめとする多くの産業分野、企業にて活用される一方で、 難解なイメージがあり、なかなか普及が進まないという一面もあります。 本講座では、品質工学の概要についての講義、演習、事例紹介にて 実践的な手法として品質工学を学んで頂きます。 講座後半では自社の技術課題を解決するための実験計画を作成し、 実験の実施、結果の解析に至るまでを約4ヶ月のスケジュールで実施します。 個別指導により実務に適用できるレベルを目指します。 【講師】 (公財)佐賀県産業振興機構 産学官連携コーディネータ 田中 久 氏 【日程】 〈1日目〉2025年9月12日(金)9:00~17:00 〈2日目〉2025年9月19日(金)9:00~17:00 〈3日目〉2025年11月21日(金)13:00~17:00 〈4日目〉2026年2月20日(金)13:00~17:00 の4日間 【対象者】 自社の技術課題を有し、品質工学を用いて解決したい技術者及び管理者など ※全日程に参加可能な方。 【開催場所】 久留米リサーチセンタービル 研修室E 【定員】 10名(定員になり次第締め切らせていただきます。) *自社の課題に取り組む演習を会社ごとに実施して頂きますので 2名以上での参加をお勧めします。 【参加料】 15,000円/人 オープン・ラボ会員企業の方は2割減免(12,000円)と致します。 【内容詳細・申込方法】 下記ホームページの「開催案内」を参照下さい。 https://www.kurume-rp.co.jp/seminars/kurume-quality-engineering-course/ 【申込締切日】 2025年8月29日(金) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 3.2025年度「くるめゴム技術講座【物性不良調査コース】」の参加者募集 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 株式会社久留米リサーチ・パークでは、ゴム加工技術者の育成を目的とした 「くるめゴム技術講座」を開催いたします。 現在、「物性不良調査コース」を募集中です。 ゴム産業に関わるうえで役立つ講座となっております。 ご参加いただきますよう、ご案内申し上げます。 ↓開催案内ちらしのダウンロードはコチラ↓ https://www.kurume-rp.co.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/2025rubber.pdf ------------------------------------------------------------ 【物性不良調査コース】 ~ゴムの物性不良について、原因究明の手順を実践しながら学ぶコース~ ------------------------------------------------------------ ・良品/不良品サンプルを題材として物性調査の手順、各種試験方法を学ぶ ・試験機を用いたゴムの物性確認や各種分析、解析、不良原因の考察を行う 以上の内容をグループ討議や機器操作の実習を交えて学びます。 ■開催日程 〈1日目〉2025年8月28日(木)9:30~17:00 〈2日目〉2025年8月29日(金)9:30~17:00 〈3日目〉2025年9月 4日(木)9:30~17:00 〈4日目〉2025年9月 5日(金)9:30~17:00 の4日間 ■定員 4名 ■開催場所 福岡県工業技術センター 化学繊維研究所 (筑紫野市上古賀3−2−1) 【全コース共通事項】 ■参加費用 久留米市内に事業所を有する会社 12,000円 上記以外の会社 18,000円 ※オープン・ラボ会員の企業の方は参加費用を2割減免致します。 ■申込方法 必要事項をご記入の上、WEBまたはFAXでお申し込みください。 (1)WEBからのお申し込み 下記申込フォームに必要事項をご記入の上、送信ボタンをクリックしてください。 ↓「物性不良調査コース」のお申し込みはコチラ↓ https://forms.gle/3oAsHUgpv3rhTs3SA (2)FAXでのお申し込み 下記URLより申込書(開催案内ちらし)をダウンロードいただき、必要事項を ご記入の上、事務局に送信してください。 https://www.kurume-rp.co.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/2025rubber.pdf ≪申込み・問い合わせ先≫ 株式会社 久留米リサーチ・パーク 研究開発部 長坂/中村 TEL.0942-37-6150 FAX.0942-37-6119